6:50出航のフェリーにて、夫、娘と3人で小豆島へ行ってきました。
フェリー内にて朝うどん。
池田港に到着なり~
小豆島には仕事で来ている娘が運転します。
8:29、一番見たかった大部に着きました。
作品№111「国境を越えて」
世界の国数である196名の子供は、それぞれ自分の故郷の方角に向いて立っています。
砂と泥でできた子供は太陽や雨、風にさらされ浸食されて土になっていきます。
お墓の如く、最終的には石膏で作られたバラと自分の国がかいてあるプレートしか残りません。
それでも子供たちは母である海に戻っていくのだそう。
作品№112 「小豆島の木」
真っ暗な倉庫の中に大きな木の根っ子がありました。
暗い倉庫は土の中をイメージして、土の中で木が根を広げていく勢いを感じた作品でした。
肥土山農村歌舞伎舞台。
作品№ 「わらアート」
続きは4トラベルに。
フェリー内にて朝うどん。
池田港に到着なり~
小豆島には仕事で来ている娘が運転します。
8:29、一番見たかった大部に着きました。
作品№111「国境を越えて」
世界の国数である196名の子供は、それぞれ自分の故郷の方角に向いて立っています。
砂と泥でできた子供は太陽や雨、風にさらされ浸食されて土になっていきます。
お墓の如く、最終的には石膏で作られたバラと自分の国がかいてあるプレートしか残りません。
それでも子供たちは母である海に戻っていくのだそう。
作品№112 「小豆島の木」
真っ暗な倉庫の中に大きな木の根っ子がありました。
暗い倉庫は土の中をイメージして、土の中で木が根を広げていく勢いを感じた作品でした。
肥土山農村歌舞伎舞台。
作品№ 「わらアート」
続きは4トラベルに。