日の出製麺所

１０００００ヒットの記念品には、やっぱり坂出市富士見町の日の出製麺所さんの讃岐うどんですよね♪

日の出製麺所さんでは昼間の1時間だけ店頭で打ちたてのうどんを食べることができますー。

その混み合う時間は避けて１４時頃に行っても次々とお客さんが来ます、さすが

買い物ついでに、いつも生麺をお持ち帰りしますが、こんなレトロな袋に入れてくれます。

で、今夜はかけうどん５０円なり～♪あっ、トッピングは別ですけど（笑）


ではでは１０００００ヒット達成の方、お楽しみに～～～

ざわわ、ざわわ

我が家の稲もすくすくと育っていますー。
穂が出て花が咲き出したのははえぬきという品種。

穂がちらほら出てきているのはひのひかりです。

はえぬきは９月末頃に刈り取り予定。
少し遅れて１０月８日頃にはひのひかりですね。

もうすぐ美味しい新米が食べられる～～～！

台湾からサプライズ！

台北在住のＫさんから台湾スタバの月餅セットとパイナップルケーキの詰め合わせが届きました！
　　　
この間、台湾へ行った時に娘がスタバで買えなかったのを覚えていて、わざわざ送ってくださったのだ。

私もはじめて食べるスタバの月餅、さぁ、どのお茶でいただこうかな？

Ｋさん、どうもありがとうございました～m(__)m

ありがとうございます！

まもなくカウンターが１０００００ヒットです

備忘録代わりに綴っている拙いひとり言ですが、いつもたくさんのコメントを頂き、励みになっています。

感謝の気持ちをこめて、ささやかですが記念品（台湾土産か、讃岐うどん）を用意しました。

１０００００番を踏まれたかた、連絡待ってま～す。
自分で踏まないように注意しなくちゃ！


ということで、2007/8/29 22：59 めでたくkyon2さんが踏まれました
ご協力、どうもありがとうございましたm(__)m

ぎょうせんあめ

お昼過ぎに仕事で三木町へ行ったので、台湾でもよく目にしていた麦芽飴のお店へ寄ってきました、何年振りだろう。

麦芽飴の作り方は、説明書きによりますと、

寒中に、良質の国産小麦の種籾を発芽させ、乾燥した麦芽を粉にしておきます。

作業には２日をかけます。

１日目は沸騰した湯で、もち米を粥状に炊き、麦芽の粉を徐々に加えながら３～４時間かけて「かいな」と呼ぶ樫の棒で混ぜ返します。糊状の半粥がさらりとなったところで一晩寝かせます。

２日目、甘みの増した飴汁を麻袋に入れてしぼり、あとは火加減を見ながら約８～１０時間かけて煮詰めると、釜底に琥珀色に透き通る飴が出来上がります。

ということで、すごく手間がかかるようですー。
　　　
木田郡三木町池戸３７４６－２にある三原飴店さんは、木の看板を見逃すと通り過ごしてしまいます（笑）

なんでも代々続いた飴作りは嫁の仕事とされ姑から嫁へと直伝され、現在９代目だそう。

ほんのり甘いぎょうせん飴、最初に食べたのは出産後に母乳の出がよくなると頂いた時でした。


今夜は皆既月食、２０時５０分現在、よく晴れた夜空に綺麗な月が欠けて見えていますー。