韓国旅行記 ３日目

９時３０分発のアシアナ航空にて高松に帰ります～♪

早朝の出発だというのに、ちゃんとお土産屋さんへも３０分間寄るんです、恐るべし韓国

でも、本当にあっという間の楽しい三日間でした～

空港内搭乗ゲートの近くでは外人さんがチマチョゴリを着て記念撮影をしていました。

とっても綺麗だったので思わず横からカショリ

で、飛行機は定刻の９時５０分より１０分早めに仁川国際空港を飛び立ちました

雲の上は綺麗ですね～

１０時１０分過ぎ、早々と軽食が配られてきました。

機内食、このくらいが丁度良いですね、コーヒーを貰って美味しく頂きました。


で、高松空港へは１１時１５分に到着。気温は１７度、暑い

税関のところで係員さんがパスポートを見ながら、「台湾へよくいらしてますね」って言われ、「台湾、大好きなんです」と思わず答えましたとさ

お迎えのパーキングの車で駐車場まで移動をしてたら、香川県園芸センターの梅とミモザが満開、思わず駐車場からマイカーで引き返して写真を撮ってきました（笑）

こちらにもアップしました

疲れが取れますね～


韓国旅行記にお付き合いいただいてありがとうございます。

５日に帰ってからはリンゴと伊予柑しか食べれませんでしたが、今日７日には、やっと普通に戻りました。

恐るべし韓国、でした～

韓国旅行記 ２日目－５

仁寺洞（インサドン)では４０分間の散策です。

とっても時間が足りません

でも、雨も降ってるし、雰囲気だけ味わいました。

集合場所で美味しそうなお菓子を買っている人に聞いて、裏通りのお店へぶっちゃんママと

まだ食べてないけど、手前右の麩菓子を買いました。

次のコースは清渓川（チョンゲチョン）散策でしたが、雨の為、写真を撮る人だけバスを降りて下さい、との事。

１５分間、頑張りました（笑）

ちょっとスローシャッターで

橋の上から眺めただけで終わりました


１７時１５分、さぁ、夕食です。

今夜のメニューは海鮮鍋。

ぶっちゃんママと一緒にいただきま～す

メニューをカショリ

煮えてきたら、おうどんをのせてくれました。

小さい牡蠣がたくさんあって、やっぱり台湾を思い出しました、ご馳走さま～


ツアーの最後は１８時３０分、カジノ体験。

約４０分、興味がないのでドリンクを飲んで過ごしました。

２５００ウォンのお試しクーポンが貰えたのですが他の人へ。

外に出るとＮソウルタワーが綺麗～

ホテルへ帰るまでの夜景がとっても素敵でした。

もう明日は帰国です、６時にホテルを出発します。

２１時過ぎには爆睡でした～

韓国旅行記 ２日目－４

オリンピックスタジアムを眺めながらの移動です

ソウル市内を北と南に分ける大きな川漢江(ハンガン)は韓国に来て何度も渡りました。

で、南山韓屋村の見学です。

昔の朝鮮時代の貴族たちが実際住んでいた家を復元して開放している所で、両班（士大夫）の家屋と庶民の家屋、当時の生活方式を一目で見ることができるところが特徴だそう。

綺麗に保存されています。
　　　

何かの撮影中でした。

台所と生活用品。

タイムスリップしたみたい

ここからもＮソウルタワーが見えます。

この中にはキムチや醤油などを保存。

藁でキムチ納屋を作り甕を埋めて保存する様子。

オンドル用の煙突だそう。

夏は部屋の扉を天井近くに上げて涼しくします。

立派な庭園もありました。


さてさて、次は仁寺洞散策ですよ～

韓国旅行記 ２日目－３

お昼は自由食だそうですが、中国料理店らしい（笑）

真っ黒いのが出てきましたよ

ジャージャー麺だそう、よくかき混ぜていただきま～す。

味がビーフシチューに似て、ピンとこないので皆さんは沢山唐辛子をかけて食べていました。

私は・・・やっと三分の一を食べましたとさ

さて、次はまたお買い物です。

このエレベーター、分かりますよね。

これは私も記憶があります、天国の階段に出てきました。

ロッテホテルのロビーです。

ロッテワールド免税店へ、

そしてスターアベニューへ。

「エデンの東」のソン・スンホンのバイクの後ろに乗って写真撮影が出来ます。

嬉しそうに写していたのは日本人観光客でした

こんなスターの部屋もありました。
　　　
チェ・ジウさん、東方神起、何故かIKKOさん

道路の向こう側にはロッテワールドが見えます。

韓国旅行記 ２日目－２

世界遺産　水原華城へは１１時２５分に到着。

水原華城の周囲には長さ5.7KMにも及ぶ城郭が設けられていて、城郭には東西南北に門が設けられ、東西二箇所に敵の到来を監視する「将台」と呼ばれる監視等があります。

城壁の東西南北には蒼龍門・華西門・八達門・長安門の４つの門が設置されていて、今回は蒼龍門のみの見学でした。

ポツポツと雨が降ってきました。

錬武台、武術の練習をする所？

天井は綺麗に彩色されています。

ここからも見晴らしがいいですね。

城壁に沿って歩いていると、北京の万里の長城を思い出しました。

近代的な建物も見えますね～

あの門が蒼龍門です。

兵士が中に入って敵を見渡せるように造られた望楼の一種。

ではでは登ります。

薄暗い中を歩きます。

出口。

う～～ん、ここからも見晴らしがいいですね～

さっき歩いてきたところ。

東北弩台。

約３０分の見学でした。

最後に蒼龍門です。

門の天井には鮮やかな龍の絵が描かれていました。

う～～ん、立派な門ですね～

やっとお昼ご飯です。