ではでは、トルコでの最後の観光、ブルーモスクです。
わぁ、ステンドグラスが素敵
素晴らしいブルーモスクでした。
そして、
ブルーモスク西の長細い広場は3世紀はじめのビザンチン帝国に建造された古代競馬場跡です。
現在競馬場はなく記念碑が残っています。
奥に見えるのは切石積みのオベリスク、コンスタンティヌス7世が940年に造ったものだそうです。
テオドシウス1世のオベリスクはレリーフを施した石柱のオベリスクでエジプトのカルナック神殿からローマ皇帝によって運ばれたものだそう。
土台には当時の様子が刻まれています。
ドイツから友好の印として贈られたという8角形の泉亭。
夕日を背に、ブルーモスク。
17時25分、振り返ると夕日に染まったアヤソフィアがお別れしてくれました。
17時40分、
こちらのお店で
シーフードの夕食。
で、23時55分発のトルコ航空直行便で日本へと