予告：「安倍政権の北朝鮮政策を検証する」

予告：「安倍政権の北朝鮮政策を検証する」

　現安倍政権が発足してから行われた第183回（平成25年：常会）～第197回（平成30年：臨時会）までの国会において、北朝鮮における人権人道課題等に関係すると思われる質問主意書及び政府答弁、合わせて142本を編集してみました。
　この中から、意味があると私が判断した質問＆答弁を順次掲載していきたいと思います。ご承知の通り、質問主意書に対する政府答弁書は、閣議により決定される政府の公式見解としての意味を持ち大変重要なものです。
北朝鮮における人権人道課題だけでなく、今後の朝鮮半島との関係を考察するための参考資料としてご活用いただければ幸いと存じます。
なお、これらは衆参両院のホームページ「質問主意書」のコーナーで、誰でもご覧いただけることを申し添えておきます。

「また、観てきました」

「また、観てきました」

　1月8日の結婚記念日に続き、今日もイオンシネマ徳島に姉を連れて「ボヘミアン・ラプソディー」を観に行ってきました。
　姉が観たいというのが半分の動機、私が観たいというのが半分以上の動機で、ほどなくこの映画を堪能することができて嬉しく思っています。姉は、安倍首相夫妻がこの映画を見に行ったというニュースに触発されたのが動機らしいですが、とても素晴らしい映画だったと喜んでいました。
　こういう時にタイムリーな諺は、「二度あることは三度ある」でしょうか？