「萬福寺の境内掃除」
7月最後の日曜日、檀家寺である萬福寺の境内掃除を、当番である檀家が集まって2時間半ほど行った。曇り空であったことから過酷な作業にはならなかったが、それでもバテてしまった気がする。家に帰ってエアコンの効いた部屋にいて、“養生しまっせ”ということだ。
「萬福寺の境内掃除」
7月最後の日曜日、檀家寺である萬福寺の境内掃除を、当番である檀家が集まって2時間半ほど行った。曇り空であったことから過酷な作業にはならなかったが、それでもバテてしまった気がする。家に帰ってエアコンの効いた部屋にいて、“養生しまっせ”ということだ。
「イケるんとちゃうん?」
昨日、もみ殻をドラム缶いれて火をつけ、今朝の6時に水をかけてそのままにしておいた。乾かすために取り出してみたらこの通り、初めてにしてはこのもみ殻燻炭、イケるんとちゃうんとちゃうん?
「もみ殻燻炭づくりにトライ」
いよいよ稲刈りシーズン到来、ライスセンターでは大量のもみ殻が発生して処理に難儀している状態である。これまではライスセンターで貰ったもみ殻は野菜の植え付け時に使用するだけであったが、今年からは一念発起してもみ殻燻炭づくりにトライしようと思う。
早速、必要な道具を買い求めてまずは試験的にトライしてみた。失敗を繰り返しながらノウハウを蓄積し、やがては山口百恵のように“ひと夏の経験”で終わることなく、継続的な土壌改良と事業化を目論んでいる。
「拾う神あり」
“捨てる神あれば拾う神あり”というほどではないが、畑の軽トラ置き場がスリップして難儀していた私は、懇意にしている市内の古物商に割れてしまって放置してある素焼きの鉢が大量にあるのを想いだし、一挙両得とのたとえ話を持ち出して割れた素焼きの鉢を貰ってきた。写真のように細かく砕いて敷き詰めたら、軽トラもスムーズに出入りができるようになった。割れた素焼きの鉢に、新しい人生がこれから始まることになる。
「幸神社の狛犬」
幸神社は、文京区関口2丁目にある。分かりやすく言えば、椿山荘の裏手にある。文京区教育委員会によると、祭神は猿田彦命・稲荷大神とのことだが、創建時代は不詳とのこと。この神社が面する道路は、かつて「清士道」と呼ばれ、江戸・東京から練馬などの西北近郊の村々を結ぶ主要道路の一つであったという。