貴方は活字中毒であろうか??
今すぐチャレンジ!→→→「活字中毒度チェックver.5」
・・「ver.5」というのが少々気になるよな。
「ver.1~4」が知りたいところだ。
そして、私の結果。↓↓↓
★素晴らしい
★あなたの活字中毒度は上級です。
★このまま活字中毒の道を邁進しましょう!いつか究極が見えてくるかも・・・
質問1 月に20冊以上は本を読む。
「まったく」
20冊は読めない。
せいぜい、月に5冊程度だな。
質問2 忙しくてもムリヤリ読書の時間を作ったりする。
「はい」
一日一行であっても、必ず目を通している。
活字(というか小説)を読まない日は、ない。
質問3 小説が無かったら、辞書の類を読むのがクセになってしまった。
「はい」
愛読書は「国語辞典(新明解)」だから。
電話帳とかも、結構楽しめるぜ・・。
質問4 1日中読書したい衝動にかられることがある。
「はい」
面白ければ、ずっと読み続けたいとは思う。
ま、疲れるだろうけどな。
質問5 乗り物の中で読書は当たり前。
「なんとも」
乗り物酔いはあまりしないが、読書はそんなに。
フェリーは、読書をしていないと酔う。
質問6 私は片手でページをめくって本が読めます。
「いいえ」
例え出来たとしても、本に対してそんな扱いはしない。
バイーン!ってならないか??
質問7 本屋事情が悪い所にはハッキリいって住みたくない。
「はい」
・・といっても、本を買う(借りる)時はまとめてだから、そんなに気にならない。
とにかく、未読本が最低2冊手元にないと発狂するので、そこは気を付けている。
質問8 本を読んでいると、食事すら忘れる。
「なんとも」
“読書の幸せ”は“食の幸せ”よりも、若干劣る。
少々時間を遅らす・・はあっても、食べる行為は決して忘れない。
私の基本三大欲は、“食欲” “睡眠欲” “作品欲” である。(聞いてない)
質問9 読書を邪魔された時の反応は?
「別に何とも思いません。」
読書って一人でするものだから、自然と周囲から離れてしまうだろ?
やはり、そこは気を付けるべきだと思う訳よ。
喧騒の中でも読める集中力が(まだ)あるが、“私”に対しての言葉は拾える。
割りと穏やかに応対するので、安心だ。(何が)
質問10 本が山積みになっていると幸せを感じる。
「はい」
いや、勿論好きなジャンルに限るがな。
ワケワカメな小難しい本が山積みだったら、「ンカーッ!」ってなるし。
未読ミステリが山積み・・・・。うへへ、うへうへ・・・・。(逝け)
質問11 外出の時はいつも本を2、3冊持っていないと落ちつかない。
「なんとも」
2、3冊まではいらない。1冊で十分である。(読むの遅いし)
外出の時はいつも本を(1冊でも)持っていないと落ちつかない。
質問12 集団行動中、ふらふらと本屋に入っていこうとして止められた経験アリ。
「なんとも」
本屋に入って、暫く本棚を物色した後、
堰を切ったようにカゴに本をドサドサと入れまくって、止められた経験はアリ。
本は大体、2ヶ月おきに5000~7000円分まとめ買い。
値段は見ないので、たまに買うハードカバーの高さに目を見張る。
質問13 歩きながら本を読む?
「まったく」
歩きながらは、一度もない。
危険が危ない。
質問14 本は人に読まれてこそ本だと思う。
「はい」
んんん?読まれてこそ本だろ??
読んでこそ本だろ??
質問15 神田とか神保町は聖域だ。
「まったく」
いや、一度も行ったことないしな。
フツーの本屋、フツーの図書館でオッケーだ。
質問16 欲しい本を買い逃して後悔するなんて絶対イヤ。
「はい」
当たり前だ。欲しい本は、とことん貢ぐ。
図書館で、物色した時はあったのに、いざ借りようとしたらなくなっていた!
横取り(?!)したヤツ、誰だ。
質問17 蔵書が多すぎて完全に把握しきれていない。
「なんとも」
本を読むようになったのは、ここ5年くらいなので、大した量でもない。
が、内容までは「完全」・・なんて無理だろ。
質問18 読むだけでは物足りないので小説を書いたりすることもある。(またはあった)
「なんとも」
ぶっちゃけ、このブログも“ノンフィクション小説”だろ。(え)
読み手が居る、と意識して言葉を選んでいるし。(これでか)
簡潔に解り易く伝える為に、頑張っているのだ。
質問19 本は書店で手に取って買いたい。
「はい」
いや、面白い本に限るがな。
初めて読む作家の本は、図書館で借りて面白ければ集めていく。
後は“第六感”。
買った本は、9割はアタリ(★★★☆☆以上)。後悔することは、殆どない。
質問20 紙(本)のにおいが好き。
「はい」
物凄く大好きだ。落ち着くし。
文庫本は大体同じ感じだが、漫画本は激しく違う!
質問21 乱雑に本を扱う人は特に許せない。
「はい」
貸すと、大体凄くなって返ってくる・・。
テメー!どうやったらこんなになるんじゃ!!みたいな。
質問22 実は積読が三桁越えてます・・・
「そんなにない」
「積読」行為はしない。
そりゃ「家」の本は数あれど、「私」の本は、まだ200冊程度だからな。
未読本が数冊あれば、それでよし!
質問23 次の中で最強なのは?
「広辞苑」
だーかーらぁ、誰か私に貢いで下さいってばさ!(10月9日記事 参照)
でも、愛読書は「国語辞典(新明解)」。アンチ電子辞書・・!
質問24 本を良く読む場所を6つ以上思いつく。
「もっとある」
家 →居間・トイレ(最高)・ベッドの中
外 →某喫茶店×3・某ファーストフード店×2・図書館の脇・・・・に出没。
質問25 本はネットより紙。電子辞書なんて邪道だ。
「はい」
だってさ、読みづらくね?
画面越しだと目がチカチカしてくるし、どこでも読める訳でもないし。
ブログもさ、内容も勿論大事だけど、読み易さも大事だと思うのね。
質問26 気がついたら活字が生活の一部でした。
「はい」
普通に活字は散らばっているしな。
なくなることもないし。
質問27 何かしら読書に対する目標がある。
「はい」
「○日中に読む」とか「1年間で○冊読む」とか、そういうのでいいのだろうか・・?
今年は出来れば、60冊くらい読みたい。
一応現時点(5ヶ月)で30冊は読んでいる訳だし、いけるか??
質問28 雑誌「活字倶楽部」の愛読者である。
「まったく」
雑誌類は手に取らない。
「本」という形になって、一気読みがよろしい。
質問29 RODって、知ってます?
「まったく」
何?
質問30 結論。本のない人生なんてつまらない!
「はい」
本を読まない人を非難するつもりは、毛頭ない。
「嫌い」「苦手」でも別にいーんじゃね??
でも、私は好きだ。好きなのだ。
それでいーんじゃね??
私が本を読むようになったのは、高校生からである。
それまでは漫画の方が面白かったし。
嫌いではなかったがな。
そう、嫌いではなかったので、
いつかは“この世界”に辿り着くだろうとは思っていたが、
私を“この世界”にハメた「有栖川有栖」に、心から感謝しよう。
つーか、新刊(文庫)出てるし!
国名(火村)シリーズの「スイス時計の謎」!
読みてぇー。
今すぐチャレンジ!→→→「活字中毒度チェックver.5」
・・「ver.5」というのが少々気になるよな。
「ver.1~4」が知りたいところだ。
そして、私の結果。↓↓↓
★素晴らしい
★あなたの活字中毒度は上級です。
★このまま活字中毒の道を邁進しましょう!いつか究極が見えてくるかも・・・
質問1 月に20冊以上は本を読む。
「まったく」
20冊は読めない。
せいぜい、月に5冊程度だな。
質問2 忙しくてもムリヤリ読書の時間を作ったりする。
「はい」
一日一行であっても、必ず目を通している。
活字(というか小説)を読まない日は、ない。
質問3 小説が無かったら、辞書の類を読むのがクセになってしまった。
「はい」
愛読書は「国語辞典(新明解)」だから。
電話帳とかも、結構楽しめるぜ・・。
質問4 1日中読書したい衝動にかられることがある。
「はい」
面白ければ、ずっと読み続けたいとは思う。
ま、疲れるだろうけどな。
質問5 乗り物の中で読書は当たり前。
「なんとも」
乗り物酔いはあまりしないが、読書はそんなに。
フェリーは、読書をしていないと酔う。
質問6 私は片手でページをめくって本が読めます。
「いいえ」
例え出来たとしても、本に対してそんな扱いはしない。
バイーン!ってならないか??
質問7 本屋事情が悪い所にはハッキリいって住みたくない。
「はい」
・・といっても、本を買う(借りる)時はまとめてだから、そんなに気にならない。
とにかく、未読本が最低2冊手元にないと発狂するので、そこは気を付けている。
質問8 本を読んでいると、食事すら忘れる。
「なんとも」
“読書の幸せ”は“食の幸せ”よりも、若干劣る。
少々時間を遅らす・・はあっても、食べる行為は決して忘れない。
私の基本三大欲は、“食欲” “睡眠欲” “作品欲” である。(聞いてない)
質問9 読書を邪魔された時の反応は?
「別に何とも思いません。」
読書って一人でするものだから、自然と周囲から離れてしまうだろ?
やはり、そこは気を付けるべきだと思う訳よ。
喧騒の中でも読める集中力が(まだ)あるが、“私”に対しての言葉は拾える。
割りと穏やかに応対するので、安心だ。(何が)
質問10 本が山積みになっていると幸せを感じる。
「はい」
いや、勿論好きなジャンルに限るがな。
ワケワカメな小難しい本が山積みだったら、「ンカーッ!」ってなるし。
未読ミステリが山積み・・・・。うへへ、うへうへ・・・・。(逝け)
質問11 外出の時はいつも本を2、3冊持っていないと落ちつかない。
「なんとも」
2、3冊まではいらない。1冊で十分である。(読むの遅いし)
外出の時はいつも本を(1冊でも)持っていないと落ちつかない。
質問12 集団行動中、ふらふらと本屋に入っていこうとして止められた経験アリ。
「なんとも」
本屋に入って、暫く本棚を物色した後、
堰を切ったようにカゴに本をドサドサと入れまくって、止められた経験はアリ。
本は大体、2ヶ月おきに5000~7000円分まとめ買い。
値段は見ないので、たまに買うハードカバーの高さに目を見張る。
質問13 歩きながら本を読む?
「まったく」
歩きながらは、一度もない。
危険が危ない。
質問14 本は人に読まれてこそ本だと思う。
「はい」
んんん?読まれてこそ本だろ??
読んでこそ本だろ??
質問15 神田とか神保町は聖域だ。
「まったく」
いや、一度も行ったことないしな。
フツーの本屋、フツーの図書館でオッケーだ。
質問16 欲しい本を買い逃して後悔するなんて絶対イヤ。
「はい」
当たり前だ。欲しい本は、とことん貢ぐ。
図書館で、物色した時はあったのに、いざ借りようとしたらなくなっていた!
横取り(?!)したヤツ、誰だ。
質問17 蔵書が多すぎて完全に把握しきれていない。
「なんとも」
本を読むようになったのは、ここ5年くらいなので、大した量でもない。
が、内容までは「完全」・・なんて無理だろ。
質問18 読むだけでは物足りないので小説を書いたりすることもある。(またはあった)
「なんとも」
ぶっちゃけ、このブログも“ノンフィクション小説”だろ。(え)
読み手が居る、と意識して言葉を選んでいるし。(これでか)
簡潔に解り易く伝える為に、頑張っているのだ。
質問19 本は書店で手に取って買いたい。
「はい」
いや、面白い本に限るがな。
初めて読む作家の本は、図書館で借りて面白ければ集めていく。
後は“第六感”。
買った本は、9割はアタリ(★★★☆☆以上)。後悔することは、殆どない。
質問20 紙(本)のにおいが好き。
「はい」
物凄く大好きだ。落ち着くし。
文庫本は大体同じ感じだが、漫画本は激しく違う!
質問21 乱雑に本を扱う人は特に許せない。
「はい」
貸すと、大体凄くなって返ってくる・・。
テメー!どうやったらこんなになるんじゃ!!みたいな。
質問22 実は積読が三桁越えてます・・・
「そんなにない」
「積読」行為はしない。
そりゃ「家」の本は数あれど、「私」の本は、まだ200冊程度だからな。
未読本が数冊あれば、それでよし!
質問23 次の中で最強なのは?
「広辞苑」
だーかーらぁ、誰か私に貢いで下さいってばさ!(10月9日記事 参照)
でも、愛読書は「国語辞典(新明解)」。アンチ電子辞書・・!
質問24 本を良く読む場所を6つ以上思いつく。
「もっとある」
家 →居間・トイレ(最高)・ベッドの中
外 →某喫茶店×3・某ファーストフード店×2・図書館の脇・・・・に出没。
質問25 本はネットより紙。電子辞書なんて邪道だ。
「はい」
だってさ、読みづらくね?
画面越しだと目がチカチカしてくるし、どこでも読める訳でもないし。
ブログもさ、内容も勿論大事だけど、読み易さも大事だと思うのね。
質問26 気がついたら活字が生活の一部でした。
「はい」
普通に活字は散らばっているしな。
なくなることもないし。
質問27 何かしら読書に対する目標がある。
「はい」
「○日中に読む」とか「1年間で○冊読む」とか、そういうのでいいのだろうか・・?
今年は出来れば、60冊くらい読みたい。
一応現時点(5ヶ月)で30冊は読んでいる訳だし、いけるか??
質問28 雑誌「活字倶楽部」の愛読者である。
「まったく」
雑誌類は手に取らない。
「本」という形になって、一気読みがよろしい。
質問29 RODって、知ってます?
「まったく」
何?
質問30 結論。本のない人生なんてつまらない!
「はい」
本を読まない人を非難するつもりは、毛頭ない。
「嫌い」「苦手」でも別にいーんじゃね??
でも、私は好きだ。好きなのだ。
それでいーんじゃね??
私が本を読むようになったのは、高校生からである。
それまでは漫画の方が面白かったし。
嫌いではなかったがな。
そう、嫌いではなかったので、
いつかは“この世界”に辿り着くだろうとは思っていたが、
私を“この世界”にハメた「有栖川有栖」に、心から感謝しよう。
つーか、新刊(文庫)出てるし!
国名(火村)シリーズの「スイス時計の謎」!
読みてぇー。