茶の花やおふぐわけとの国訛り
ちゃのはなや おふぐわけとの くになまり
<一言>
今日も冬型の気圧配置ということで、抜けるような青空が広がったが、さすがに気温は低い。ところが、隣家から青森から送られたという真っ赤な林檎が届けられた。少しばかりだけれどもお福分けだという。少し訛りのある隣家の奥さまの言葉に、ほのぼのと温かさを感じる。
・季語は、茶の花’で、冬’です。
茶の花やおふぐわけとの国訛り
ちゃのはなや おふぐわけとの くになまり
<一言>
今日も冬型の気圧配置ということで、抜けるような青空が広がったが、さすがに気温は低い。ところが、隣家から青森から送られたという真っ赤な林檎が届けられた。少しばかりだけれどもお福分けだという。少し訛りのある隣家の奥さまの言葉に、ほのぼのと温かさを感じる。
・季語は、茶の花’で、冬’です。