踏青_徒然日記

徒然なるままに日暮しキーボードに向かいてよしなしごとを...

月見草-2

2005年09月04日 | 俳句
たまゆらの清し煌めき月見草

<この俳句の作句意図>
友人から頂いた月見草が次々と花を付け始めた、たった一夜の煌(きら)めきはその純白の花びらゆえか、えもいわれぬ清(すが)しさを覚える。
コメント
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