昨日は、8年ぶりに主人の協力隊同期(ジャマイカ隊員)の方々と難波で再会し、ランチを楽しみました。
ミャンマーで電機分野の専門家として活動されて一時帰国中のK氏、理学療法士として兵庫県で働きながら、カナダでの永住の構想を固めているF君、作業療法士の専門学校で猛勉強しているMさん。
それぞれが、どこの国でも生活でき・なんでも食べれて・コミュニケーションの達人です。私達夫婦は、どっぷり日本の生活につかり、海外で生活など程遠いものになっています。
8年という時が過ぎても、時間は「ジャマイカでの生活」に戻るようです。
子供達は、キョトンとしながらランチをしていましたがいつの日か海外の生活が体験できるように成長してほしいものです
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