日本100名城の№91 島原城へ西日本パスを使って訪れた。
新幹線・特急が乗り放題なんて夢のようなキップです。
このパスを使って、島原~雲仙~小浜~鳥栖で観戦というのが今回の工程。
島原城へは、雲仙へのバスの時間を気にしながらの登城。
二の丸と本丸がコンパクトに残っていて、堀と石垣は見ごたえ十分です。
ただ、天守や櫓は復元のため遠目に見るのがベスト。
お城から見る雲仙普賢岳は迫力十分でした。
時間の都合で武家屋敷までは行けませんでしたが、
大手門跡を見てバスターミナルへ戻りました。
と、いうのは、島原の町のあちこちに湧水の飲泉があり、
城攻めで乾いた喉を潤すのも今回の目的の一つでした。
島原城復元天守
左から復元天守と巽櫓と丑寅櫓
大手門近くにある萬の泉
島原市役所近くにある島原温泉飲泉場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/8a/499c3570de4f9a5062e63b2f00888d0f.jpg)
小浜温泉で偶然見つけた島原城の移築された門。
明治4年、本田家が100円で買い受けたものを、小浜温泉資料館に持ってきているそうです。
城門は島原城のどの門かは不明だそうだが、田町門か先魁(さきがけ)門と推測されてるそうだ。
新幹線・特急が乗り放題なんて夢のようなキップです。
このパスを使って、島原~雲仙~小浜~鳥栖で観戦というのが今回の工程。
島原城へは、雲仙へのバスの時間を気にしながらの登城。
二の丸と本丸がコンパクトに残っていて、堀と石垣は見ごたえ十分です。
ただ、天守や櫓は復元のため遠目に見るのがベスト。
お城から見る雲仙普賢岳は迫力十分でした。
時間の都合で武家屋敷までは行けませんでしたが、
大手門跡を見てバスターミナルへ戻りました。
と、いうのは、島原の町のあちこちに湧水の飲泉があり、
城攻めで乾いた喉を潤すのも今回の目的の一つでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/25/1d7c05c4fb359e06eb1b8fc1c11d3529.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/4d/589ed45355ceed7437676f6ba36a82e5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/28/4601f9c047889f20772273ca99092e0e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/e8/d6993c21ed10fb2a1c2ff0e51233cd08.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/8a/499c3570de4f9a5062e63b2f00888d0f.jpg)
小浜温泉で偶然見つけた島原城の移築された門。
明治4年、本田家が100円で買い受けたものを、小浜温泉資料館に持ってきているそうです。
城門は島原城のどの門かは不明だそうだが、田町門か先魁(さきがけ)門と推測されてるそうだ。