鳥居記念館から見たスタジアム。
スタジアム前では、ダンスをしていたり、「すだちくん」も応援。
いよいよ、選手が整列して試合開始。
A席がメイン側、それ以外はB席という、私としては違和感のある、面白いスタジアムでした。
バックが芝生、ゴール裏はベンチ席でしたが、ゴール裏からも高さが十分で、見やすかったネ。
鳥居記念館から見たスタジアム。
スタジアム前では、ダンスをしていたり、「すだちくん」も応援。
いよいよ、選手が整列して試合開始。
A席がメイン側、それ以外はB席という、私としては違和感のある、面白いスタジアムでした。
バックが芝生、ゴール裏はベンチ席でしたが、ゴール裏からも高さが十分で、見やすかったネ。
宮城県作並温泉。
お世話になったのは、掛け流し温泉の「かたくりの宿」
料金は安いし、食事も良かったので、満足
ただ、試合負けた後で行ったので、心から楽しめなかったのは、残念
お湯は、さらりとした単純温泉で、美人の湯とも言わている。
今日の試合。2対0で勝利。
またしても、首一枚で凌ぎました。
中々ゴールが決まらない試合展開。
我慢に我慢を重ねた後半、ようやく、ジェルマーノのヘッドで先制。
その後も、徳島の攻勢に押されながら、終了間際にゼ・カレロスの得点で、勝利を確信。
それにしても、ミスが多すぎ!
徳島に得点力があれば、やられても可笑しくない試合でした。
今日は、久々のセレッソアウエーバスで観戦ツアーに参加。
私が行けば必ず負けるんだが、久々の勝利!
記憶に残ってないぐらい昔に勝って以来の今日の勝利。
この勢いで、次節も勝利してくれ~。
アウエーバスだとスタジアムに早く着くんで、近くにお城が・・・って、
行ってみると、「鳥居記念博物館」だった。何と、今日は無料開放していた。
そして、隣の「オロナミンC球場」では、高校野球の秋季大会?
済美対小松島が行われていた。
点の取り合いで、6対6やったけど、どうなったんやろ?すこ~し気になる。
って、何しに行ってんねん
うなぎの湯の帰りに立ち寄った、宮城県鳴子温泉の立ち寄り湯、「滝の湯」。
鳴子のなかでも、最も古い歴史があるお湯だそうです。
少し熱め、透明の湯とのことでしたが、入ったときは、コバルトブルーの湯。
日によって、気温によってお湯の色が変わる温泉のようです。
それにしても、150円で最高の天然温泉が楽しめる
駅を降りたら、イオウの匂いが方々でしている、本物温泉。
今日の試合、3対0で勝利しました。
でも、得点ほど勝った!と、いうゲームではなく、前半に、古橋の技ありゴールが決まっていたから、
このような結果になったように思いました。
1点取ってから、やっとセレッソのペースになったけど、後半始まってからは、
いつ同点に追いつかれても可笑しくないような試合でした。
なのに、だからなのでしょうが、小松と、曜一郎をデカモリシ、酒に交代。
でも、よけいに山形の試合になっていった。
(だって、デカモリシは、小松と違って前でのDFをしない、うまくない選手だから)
危ない場面を何とか凌いでいたら、山形の10番が、何をやったのか?
退場してしまった。(その割には痛がっていたが・・・)
で、やっと、セレッソペースに。
でも、攻めあぐねていると、年の割には冷静な、香川の強引なドリブルで、古橋にセンターリング。
それを、DFがクリアーしそうなところを手で押すような、DFごとゴールに押し込むような、
怪しいゴールで、追加点。
その後、酒が飛び出してるのに、裏にボールが来て、線審が「オフサイドナシ」って、
いうもんやから、ゴールキーパーと、1対1に。
リードしてるもんやから、余裕で、軽くキパーかわして、無人のゴールへ、3点目。
どっちに転ぶか解らないゲームでしたが、セレッソに転んでラッキーみたいなゲームでした。
それにしても、山形の退場した選手には感謝です。
勝ち点3を積み上げましたが、上位が全て勝ったため、勝ち点詰めることは出来ません。
でも、負けたら終りなので、首がつながったとも、言えます。
上位との直接対決で負ける、うちが悪い
勝つしかない。でも、勝ってたら何かが変わるかもしれない 変わらないかもしれない