今日で、２００６年も終わり。
今シーズン、セレッソ大阪の成績は、Ｊ1リーグ１７位。Ｊ2へ２度目の降格。
ナビスコカップ決勝リーグに残ったものの初戦敗退。
天皇杯初戦敗退でした。
来年はＪ2で２位以内を確保し、Ｊ1復帰を目指す。
２００７年の戦力は、監督は決まったものの、誰がチームに残るのか未だ不明。
今日のスポーツ紙には立命大のＤＦを獲得したらしいが、その他、不明。
Ｊ２は、長丁場だし、力も接近しているので何が起こるか予測出来ず、
勢いだけで乗り切れるほど甘いリーグではないし、しっかり戦わないとＪ1は見えてこない。
今年の失敗を繰り返しているようでは、勝てないので、しっかりと立て直してほしいが、
あのＧＭでは、まだ甘いような気がするけどな～ 
白浜温泉めぐり。続いては、牟婁の湯。
その昔、湯崎七湯の名残りを受け継ぐ外湯。
２種類の源泉からお湯を引いており、ここで２種類の温泉を楽しめる。
地元、常連さんのおじいちゃんと湯につかりながら白浜温泉の良さを教えてもらい、
お湯の良さを堪能 
また、１８キップの季節に訪れたい温泉地です。
帰りのバスから見た円月島
帰りの電車から見た夕日と、どこかの駅近くの橋の欄干。
何故かカエル？です。珍しかったのでパチリ。
南紀白浜温泉外湯めぐり。次に行ったのは、崎の湯
万葉の昔から「湯崎七湯」の中で唯一残っている湯壷で、
日本最古の湯と言われている。
湯船から海がすぐそばで、大自然の中でどっぷり浸かった開放感は最高！
でも、左手の海中展望塔からは丸見えで、少し恥ずかしい。
行った日は、残念ながら波打ち際の湯船は波が高く、入浴禁止だった。ほんま残念
また訪れたい温泉の一つ
先日、南紀白浜温泉外湯めぐりに出発。
白浜といえば、ホテルに泊まって周辺のアドベンチャーワールドや、三段壁や、円月島などの
観光がメジャーですが、あまり知られていないが外湯もあり、地元の方々の憩いの場。
夏場は海水浴帰りに利用する人も多いそうです。
駅の観光案内所で外湯めぐりのパンフをもらい出発。
このパンフには各湯の50円割引券がついており、少しラッキー。
そして、今回初めに行ったのが、海水浴場で有名な白良浜にある白良湯
番台がある昔ながらの銭湯タイプの温泉。
窓から見える、真っ白な白良浜と、青い海、青い空が印象的。
お湯は少し白く濁っていて、塩味がしていた。
このお湯で、300円（割引券使用で250円）は安い
昨日、来シーズンの監督に都並さんが就任すると発表された。
発表され、決まった以上、頑張ってほしい。
どのようなサッカーを目指すのか今はまだ不明。
どのような目的で都並監督にしたのか不明。
私的には、テレビのバラエティー番組に出ている印象しかない。
数年前の安木松太郎とダブって思えてしまい、「ああならなきゃいいが・・・」と、思ってしまう。
（心配症 ）
