ホームでの京都戦、3対0で勝利。
今年初の連勝です。
試合は仕事の都合で後半からしか見れませんでしたが、
もっと点が入っても良いような試合でしたナ。
でも、ホームでの勝利やし、完封やし、連勝やし、気持よく帰ってきました。
この調子で次もその次も勝利を重ねていってほしいもんでっす。
しかし、久々に見ましたネ。
手を使ってゴールを守るDF。（一発レッドでしたネ）
讃岐相手に3対1の勝利。
これで連敗ストップ。
試合は前半の3得点のみ、なんか3点取って勝てたけど、イマイチ消化不良。
もう一点取って次の勢いに乗りたい試合にしたかったネ。
今日は初先発の楠神につきますナ。
途中から入った安藤も良かった。
次節から連戦が続くんで運動量の落ちてくるフォルニャンや玉チャンの使い方がネックになってくるか？
今年からオジサンばっかりなんで今から心配ですナ。
とにかく今日は連敗ストップ出来て良かった。
次節は負けてばかりのホームなんで、何とか勝って巻き返してほしいもんです。
三重県名張市にある「名張陣屋」。
初めて行きましたがあまりの立派さに驚きです。
入口の藤堂屋敷門も立派だし、移築されてる太鼓門も思ってた以上に立派。
残念ながら休館日で中には入れませんでしたが、
2つの門を見れただけで満足の名張陣屋です。
また、何時の日か陣屋内に入ってみたいもんです。
藤堂屋敷門。残念ながら休館日で中には入れなかった
立派な太鼓門
三重県津市美杉町の北畠氏館から次に向かったのは、
名張市の山間部にある「北畠具親城」。
レンタカーのイマイチ使いこなせないナビを頼りに向かいます。
偶然か？国津小学校の近くの道端に北畠具親城の看板を発見。
近くに車を止めてお城へ。
古い案内板が2.3ありましたが、全体に藪。
曲輪とL字に曲がった堀、曲輪を遮断する堀が確認出来たが、
全体像は藪の中でした。
偶然見つけた看板。奥の森が北畠具親城です
L字に曲がった堀
曲輪を遮断する堀
三重県津市美杉村の霧山城から下山して次に向かったのは、「北畠氏館と詰城」。
詰城にまず寄ったのですが、曲輪は解りましたが、堀は解らなかった。
長い年月で埋まっていってしまったのか？残念な詰城でした。
そして次に向かったのは北畠神社になっている「北畠氏館」。
こちらは庭園が有名ですが、館の方は発掘調査が行われたらしく、
石垣が使われていて「中世館跡では日本最古の石垣」らしい。
最後に「美杉ふるさと資料館」に立ち寄り、展示資料を見て北畠氏館を後にしました。
北畠氏館詰城
北畠氏館では日本最古の石垣が発掘されたそうです
北畠氏館跡庭園