釧路市内のモシリヤチャシから向かったのは、
東南方向にある鶴ヶ岱チャランケチャシ。
春採湖の北岸に半島状に飛び出している丘が鶴ヶ岱チャランケチャシ。
丘の頂上部を二重の堀が取り巻いています。
少し草が刈られているので堀がしっかりと確認出来ました。
この程度でどれほど防御力があったのか疑問ですが、
少人数の戦いでは効果的だったのかも知れません。
北海道まで来てチヤシを見に来ている人なんて極々少数派でしょうが、
目的のチャシが見れて満足な北海道旅行です。
最後に、飛行機の時間まで釧路湿原を散策して北海道を後にしました。
春菜湖の半島状に飛び出している鶴ヶ岱チャランケチャシ
はっきり解る堀
堀は二重になっています
東南方向にある鶴ヶ岱チャランケチャシ。
春採湖の北岸に半島状に飛び出している丘が鶴ヶ岱チャランケチャシ。
丘の頂上部を二重の堀が取り巻いています。
少し草が刈られているので堀がしっかりと確認出来ました。
この程度でどれほど防御力があったのか疑問ですが、
少人数の戦いでは効果的だったのかも知れません。
北海道まで来てチヤシを見に来ている人なんて極々少数派でしょうが、
目的のチャシが見れて満足な北海道旅行です。
最後に、飛行機の時間まで釧路湿原を散策して北海道を後にしました。
春菜湖の半島状に飛び出している鶴ヶ岱チャランケチャシ
はっきり解る堀
堀は二重になっています
「はるとりこ」と言います。
失礼しました。