「ひきがわ」から次に向かったのは椿温泉「国際観光旅館 冨貴」
ここの浴槽も大きな窓から太平洋が眺められる素晴らしい場所にあります。
そして、36℃と少しヌルメだが新鮮な温泉が楽しめました。
お湯は透明で、白い湯の華が浮くヌメリのある温泉。
そして、浴室に入ったとたんに匂うのは硫黄の匂い。
海が間近なのにビックリです。硫黄といえば山の温泉のイメージなんだけど・・・
ただ、こちらには前日に電話で確認し、直前にも連絡入れて伺いました。
パスポートに「要事前連絡」と、ありましたので・・・
着いてみると、浴槽掃除して、温泉を貯めているところでした。
こちらは連絡いれているのになぜ状況を教えてくれなかったのでしょうか?
実際、温泉が貯まりきっていないけど入らせてもらいました。
本当は新鮮な温泉が掛け流しで楽しめる素晴らしい温泉宿なんでしょうネ。
冨貴の玄関です
バス通りに足湯がありました