酒ぶろーぐ

酒を飲んでの失敗談、成功談の他、身近に起こる変なことなどを書き続けます。

豊洲でベルギービール堪能

2008-07-14 01:06:15 | 

1杯目は樽生のホワイトビール。
セント・ベルナルデュス(alc.5.5%)
飲みやすい。


つまみ。
イワシのコンフィをバゲットにつけて。
あと、ベルジャンフリッツというのは、単なるフライドポテトだった。
マックの味に近い。


本場フランクフルトでの敗退のリベンジで
「フランクフルトソーセージ2種のソテー
マッシュポテト・マスタード添え」
も注文。
あれ?いまサイトからメニューの名前を確認して気がついたけど、
この2本の味は違う味だったのか。
各自で1本づつ食べてしまった。


2杯目を迷っていると、店員さんに750mlの大瓶を勧められる。
「どうせ飲むなら、大瓶の方が美味しいんですよ」
とのこと。まあ、どうせ飲むので、素直に大瓶を注文。
ハーブ系というか、ちょっとクセのあるのが飲みたかったので、
そういうのはどれですか?と聞いて、
ワトウ・トリペル(alc.6.7%)を注文。
期待通りの美味しさ。
そして、最後の方は瓶の底にたまった酵母を出すように
瓶を回してついでもらったら、最初に飲んだときより味が濃くなってた。
いいぞー。大瓶。


最後に、本命「ルシファー」750ml瓶。
これを飲むために、今回やってきてみたのだ。

ラベルもちょっとハワイっぽく、かわいいし、
味もフルーティーで飲みやすいのだが、
アルコール分は8.5%と、油断のならないビールだ。
ルシファー(堕天使)のごとく、油断すると堕ちかねない。


かわいいラベル、、とおもいきや、
ちょっこりと悪魔のような黒い影が。。


うーん、美味しかった!
しばし、通おうと思う。
コメント (2)
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