働きマン

１、２巻も良かったけど、この３巻は特に秀逸だと思う。
読んでて何故か泣けた。全編。

これから読む人もいると思うので内容は書きませんが。
何で泣けたのかなあ。
細かいトコまで色々リアルで、その描写に感動したのと、
あと何だろう。今回は全員前向きだったからかな？
それぞれのプロフェッショナルさに心打たれたというか。
あと、主人公の悩みポイントがけっこう共感して痛かった
というところもある。
１冊で色んな方向の気持ちで泣けたんだよな。

やっぱ、漫画の中でキャラ立てできるくらいの
自分なりの仕事の仕方しないとなー
と、上を見ることもできて、
だから一種癒されたのもあるのかも。

普段、本とかって、特に漫画はすごく早い速度で読んじゃうんだけど
今回は２時間くらいかけてじっくり読んでた。

今日やったことは、主にこの漫画読んだことと、
窓ガラスを掃除したことぐらいなのだが
でもなんか、充実した。