Saitolab 「なにもせんほうがええ」

婚しては妻に従い ボケては猫に従う

2023 桜紀行 II

2023年03月30日 | 写真、カメラ
サクラのフルコース

交差法(画像をクリックで拡大)

画面に少し顔を近づけて寄り目にします。画面がぼやけて左右2つの画像中央にもう一つ3個目の画像が見えたらそのまま意識を中央画像に集中します。突如として中央画像は奥行のある超立体空間に変貌します。少し慣れればこの裸眼立体視は苦も無く見える様になります。視力回復効果もあり!


全周魚眼を対角展開



展開前の元画像







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河津桜 3D

2023年03月02日 | 写真、カメラ
交差法(画像をクリックで拡大)


画面に少し顔を近づけて寄り目にします。画面がぼやけて左右2つの画像中央にもう一つ3個目の画像が見えたらそのまま意識を中央画像に集中します。突如として中央画像は奥行のある超立体空間に変貌します。少し慣れればこの裸眼立体視は苦も無く見える様になります。視力回復効果もあり!






おまけ

回転錯視






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うめめ 3D

2023年02月23日 | 写真、カメラ
交差法


画面に少し顔を近づけて寄り目にします。画面がぼやけて左右2つの画像中央にもう一つ3個目の画像が見えたらそのまま意識を中央画像に集中します。突如として中央画像は奥行のある超立体空間に変貌します。少し慣れればこの裸眼立体視は苦も無く見える様になります。視力回復効果もあり!

これまでの立体画像


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ステレオ写真 桜2021-3 (交差法)

2021年03月31日 | 写真、カメラ
花紀行3


【裸眼立体視の方法】
モニター画像のセンター位置に顔がくるようにして寄り目にします。左右2枚の画像が3枚に見えれば成功。中央の画像に意識を集中した途端、超立体の世界が見えてきます。慣れてしまえば1秒とかからず裸眼立体視ができるようになります。(スマホの場合は画像をタップして全画面表示。スマホを横に持ちます)



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ステレオ写真 桜2021-2 (交差法)

2021年03月29日 | 写真、カメラ
花紀行2


【裸眼立体視の方法】
モニター画像のセンター位置に顔がくるようにして寄り目にします。左右2枚の画像が3枚に見えれば成功。中央の画像に意識を集中した途端、超立体の世界が見えてきます。慣れてしまえば1秒とかからず裸眼立体視ができるようになります。(スマホの場合は画像をタップして全画面表示。スマホを横に持ちます)



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ステレオ写真 桜2021 (交差法)

2021年03月27日 | 写真、カメラ
花紀行


【裸眼立体視の方法】
モニター画像のセンター位置に顔がくるようにして寄り目にします。左右2枚の画像が3枚に見えれば成功。中央の画像に意識を集中した途端、超立体の世界が見えてきます。慣れてしまえば1秒とかからず裸眼立体視ができるようになります。

花紀行
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3D Veranda Garden

2021年02月24日 | 写真、カメラ
ステレオアダプター試写(交差法)

【裸眼立体視の方法】
モニター画像のセンター位置に顔がくるようにして寄り目にします。左右2枚の画像が3枚に見えれば成功。中央の画像に意識を集中した途端、超立体の世界が見えてきます。慣れてしまえば1秒とかからず裸眼立体視ができるようになります。




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ロンドン自然史博物館

2020年01月18日 | 写真、カメラ
エントランスホール Dippy(恐竜)からHope(クジラ)に交代。


画面に近づいて寄り目にしてフレームが3枚に見えたら中央に意識を集中させます。
(裸眼交差法での立体視)
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sakura2019

2019年04月07日 | 写真、カメラ
交差法

PCモニターの場合、画像をクリックして拡大表示。画面から40センチほど離れて寄り目にして画像が3枚に見えたら意識を中央画像に集中します。めくるめく立体の世界が拡がります。
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2015 さくら

2015年04月01日 | 写真、カメラ
引地川の桜(画像をクリック)

(交差法:画面正面30センチほどの距離で寄り目にして画像が3枚になったら中央画像に意識を集中)

神奈川県大和市上草柳、泉の森を源流とし鵠沼海岸に流れる引地川。その川の厚木基地から下手、ちょうど小田急江ノ島線の桜ヶ丘~高座渋谷間の川原には見事な桜並木が続く。しかし、去年より始まった護岸工事で桜の伐採が進み桜並木の存続も危うい。もしかすると引地川の桜は今年が見納めになるかも知れない。今週末は「さくらまつり」も予定されている。
桜撮影 Flickr
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函館惜別

2015年01月15日 | 写真、カメラ
市立函館博物館

交差法

(画面正面30センチほどの距離で寄り目にして画像が3枚になったら中央画像に意識を集中)

Flickrに画像アップロードいたしました。
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定山渓レイクライン

2014年07月06日 | ロードバイク・クロスバイク
交差法

休日の走行は何度かバイクで訪れた定山渓からさらに山越えに挑戦してみた。地図でのかんたんチェックでは“さっぽろ湖”まで登れば後は朝里まで下りではないかしらとの希望的観測を持っていた。11:30頃遅めの自宅出発から定山渓までは約1時間の楽勝走行、そこからさっぽろ湖までを登り湖の展望台で休憩。ここで初めてさっぽろ湖が定山渓ダムの人口湖であるを知る。そしてこれから向かう先(定山渓レイクライン)は川の上流を目指すことに悪い予感をおぼえた。果たして予感は的中しさらに20kmの道程はひたすら登りが続く。激坂はないがトータル40km、標高差678mのダラダラした登坂は脚にくる。頂上付近で右足ふくらはぎを攣ってしまう。自転車走行で脚が攣る経験は初めてのこと。5分ほど休憩し回復を待ち走行再開。札幌国際スキー場を過ぎ札幌市から小樽市に入ったところで待ち望んだ下り勾配へと突入。整備したバイクは転がりも軽く前傾姿勢で下れば最高時速64.7km/hをマーク。苦労して登った山をわずか30分ほどで下りきる。朝里温泉で一休みの誘惑もあったが帰るのが嫌になりそうなので通過。銭函へ向かうオロロラインの標高140m程度の登りでさえ今の脚にはこたえる。今までの走行で支笏湖、余市、そして今回の定山渓レイクラインと札幌市西側はだいたい制覇したことになる。今後は手薄な東側をもっと探検せねばなるまい。本日の走行距離 88.99km 標高差 678m MAXSPEED 64.7km/h ロード積算 6207.2km 走行時間 4:14
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3D-COOL

2014年06月17日 | 写真、カメラ
交差法

画面に近づき寄り目にして画像が3枚にボヤけたところで神経を中央の画像に集中してピントを合わせてください。目くるめく立体画像がお楽しみいただけます。

研究所で探求し続けてきたステレオ写真だが洒落で「3D-COOL」なるデジカメを入手してみた。果たしてシンプルな操作系と絞り込まれた機能、小型の筐体は使い勝手もよく洗練されていた。パンフォーカスの撮影画像もシャープで問題なし。露出ムラ、時間差のない左右同時撮影の快適さは格別。これは素敵なものです。これからは常時携帯することにします。
安原製作所の解説が詳しい
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運河の水門

2012年01月30日 | 写真、カメラ
交差法


寄り目にして二枚の画像が三枚になったときそのまま意識を中央の画像に集中。
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m4/3 ボディーキャップ3Dレンズ

2011年12月31日 | 写真、カメラ
交差法:画像を寄り目気味で凝視し3枚のボケた画像がぼんやり見えたら目はそのままで意識を中央に集中させる。中央の画像に目のピントが合うと超立体の世界が広がる。

「LOMO Super sampler」からレンズを取り出しての「ボディーキャップ3Dレンズ」工作の続き。プラ板で仮組みしながら焦点距離の合致と各部寸法だしを完了。次に本製作に着手。アルミ板を“コ”の字に曲げて内部のレンズ懸架台を作る。ボディーキャップフロント内側より20mmの位置が受光素子となるので組み込むレンズユニットは絶対に干渉させてはならない。レンズ光軸の素子との垂直性、並んだ二個のレンズの水平を注意深く探りながらレンズユニットを懸架台に接着する。パンフォーカスなのでピントは約0.8m~無限まで合う。実際に昼間撮影してみるとISO100、1/4000sec条件でもかなり露出オーバー気味。レンズ内部の固定絞りをもっと絞り込まねばならないようだ。安直にNDフィルターでも着けてみようか。先ずは構想通りに完成したので工作はひと段落。
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