Saitolab 「なにもせんほうがええ」

婚しては妻に従い ボケては猫に従う

CITOROEN C5 整備

2017年01月15日 | 
去年の暮れにC5のスタータとブレーキパッドを交換した。それ以来、心なしかエンジン音がガサツになり、エンジン回転数1800回転あたりで床下から微妙な振動を感じるようなった。気にしないでおこうと思ったけれど1800回転域はよく使う常用域で不愉快な微振動を常に足元に感じることになる。クレーマーみたいで嫌だったけれど整備工場に再点検を相談。リフトアップして5分で原因が見つかる。スタータ交換時にマフラーを一旦降ろして再組み付けした。その際、締め付けボルトがフレームに接触していたことが原因とわかる。フレームにはボルトが干渉した傷があった。ボルト位置を修正し傷を錆止めして作業完了。静かな走行を取り戻すことができた。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2017 走り初め | トップ | CITOROEN C5  »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

」カテゴリの最新記事