最終回文庫◇◇雑然と積み上げた本の山の中から面白そうなものが出てきた時に、それにまつわる話を書いていきます◇◇

※2011年9月以前の旧サイトで掲載した記事では、画像が表示されないものがあります。ご容赦ください。

「詩世紀」における長谷川敬(赤江瀑)その2

2022年12月01日 | 赤江瀑

過去記事 「詩世紀」における長谷川敬(赤江瀑)で、すでに明らかになってはいますが、「詩世紀」の第二次 創刊号が目に留まり、値段も安かったので入手しました。

 

掲載されている作品名は「彼のオリーブ」です。赤枠で印をつけました。

 

その表紙です。

 

 

 



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