若かりし頃に大きな影響を受けた作家のひとりに、作家 庄野潤三氏がいます。亡くなられてからもう15年が経ちます。
場所:神奈川近代文学館
会期:2024年6月8日(土)~ 8月4日(日)月曜日休館(ただし7/15は開館)
その図録(販売価 800円)
庄野潤三夫人の千寿子さんから長女の夏子さんに送られた沢山の手紙の中から130通を選んでまとめたもの。会場で販売中。
夏葉社 2024年6月10日刊 定価(本体)2200円
↑ この送り仮名って、「幸せ」では?
ちょっと遠いけど、これには行かなければ! ということで、行ってきました。片道たっぷり2時間で、やっぱり遠かったです。