中国・新疆ウイグルでM6.6の地震

※本日、中国・新疆ウイグルでM6.6の地震があったようです。↓
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20120630-00000022-nnn-int

『 中国国営・新華社などによると、日本時間6月30日午前6時過ぎ、中国北西部・新疆ウイグル自治区の中心都市・ウルムチから西へ約200キロ離れた山岳地帯を震源とする、マグニチュード6.6の地震があった。

中国中央テレビによると、この地震で少なくとも17人がケガ、うち1人が重傷だが、被害の詳しい情報は明らかになっていない。ウルムチでも、十数秒にわたり強い揺れを感じたという。』


この地震、ちょっと気になります。
2008年5月の地震を思い起こさせるからです。

あのときは、茨城県沖地震(M7.0)の4日後に、
中国・四川大地震(M8.0)が起きました。

2008年5月8日 茨城県沖地震(M7.0)
2008年5月12日 中国・四川大地震(M8.0)
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トルコ国境近くにシリア軍集結

※「トルコ国境近くにシリア軍集結=部隊2500人、戦車も」という記事がありました。↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120630-00000002-jij-int

『 AFP通信によると、シリアの反体制武装組織「自由シリア軍」幹部は29日、トルコ国境から15キロ余りのシリア領内に、約2500人のシリア軍部隊が集結していると語った。シリア外務省スポークスマンは「敵対的な意図はない」としている。

トルコ軍は28日、シリアによるトルコ戦闘機撃墜事件を受け、対シリア国境付近に対空砲を配備した。同幹部は、シリア軍部隊の増強はトルコに対抗した示威行為との見方を示す一方、シリア国内での反体制派に対する新たな軍事行動の準備の可能性もあると述べた。』


シリア情勢は、日に日に 緊迫の度を増しています。
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伊勢女初夢予言

※昨日も大規模なデモがあったようなので、改めて「伊勢女初夢予言」を紹介しておきます。↓
http://toniha.blog59.fc2.com/blog-entry-48.html

■「春」の予言
「春」と思う夢には地震など不吉なものはなかったと思います。政治の世界で何かがあるようで国会議事堂の近くで大きなデモがあったり、つかみ合いの喧嘩がはじまるようです。

■「夏」の予言
冬・春・夏・秋の四部形式でみた初夢のうち、本当に恐ろしいのは夏のような気がする。サーファーや海沿いの民家や道路、電車、ビルまでが津波に飲み込まれるような悪夢を初夢で見た。地域は関東地方で最大震度7。ニノマエ町というところ。TBSのSPECみていた関係か、地名ニノマエ?だったような感じ。

津波で流される電車は、横に濃い青い線が二つで真ん中が黄色かオレンジの太い線。その地域は海と山が近く、トンネルの多いような地域。

その他、地名としては「切り倒しが崩落」
「こまちが壊滅、駅前も無残な瓦礫の山」

夏だと思います。時刻は朝のような。電車が混んでいるので平日の朝でしょう。朝だからなのかもしれないですが、サーフィンや海水浴をしている人がまばらなようでした。天気のよい日のようでした。津波にのまれる、嫌な光景でした。津波が電車や都市部の高層ビルまで押し流したり、山にぶつかっていったり。震度7がニノマエマチで、一帯が震度6強。伊勢市も震度6強といったアナウンスが流れた感じでした。
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