HAARPに反応


※HAARPに反応が出ています。↓
http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi

(地震特異時期である、)
6月中旬の反応は気になります。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

昨年、リビアで起きたこと

※下のページに、昨年、リビアで起きたことが紹介されています。↓
http://homepage2.nifty.com/motoyama/info_8.htm#info_815

『 まず外国は、傭兵を訓練して密かにリビアに運び入れ、各地で暴動を起こさせました。これを受けて外国のメディアは、世界に向かって「独裁者による長年の圧制に苦しんだ民衆が、ついに立ち上がった!」と一斉に報道しました。そして傭兵による暴動を鎮圧しようと政府が軍隊を繰り出すと、「独裁者が市民を虐殺している!」と報道しました。そして傲慢にも「市民を守る」とか「民主化」といった自分達に都合の良い勝手なスローガンを掲げて、この国を直接空から爆撃し始めたのです。その数、なんと8千回。

当然ながら、これまで平和に暮らしてきた市民は怒り狂います。
2011年7月1日には、空爆に抗議するデモが首都の広場で開かれました。その数は170万人にのぼり、首都の人口の95%、この国の人口の約3分の1に達しました。いかに市民の怒りが大きいものであったか分かります。しかし外国のメディアは、このデモを一切報道しませんでした。かわりに、ある都市で政府軍が6千人の民間人を殺害したと報じたのです。もちろん何の証拠も示さずにです。こうした外国の侵略に反対する国(ロシア)が、衛星写真を示してそんな証拠はないと言ったにもかかわらず、外国メディアはそれでも撤回しませんでした。』


現在、シリアで起きているのも、
おそらく、そういう事です。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )