シリア情勢(「チベット遠隔透視僧の予言」)

現在のシリア情勢を見ると、
このシリア情勢が、世界の方向を決めるのではないかと思えてきました。

※そして、「チベット遠隔透視僧の予言」が、現実味を帯びてきました。
『 インドから中国領チベットを訪れた旅行者は、遠隔透視能力を持つという坊さんたちから、世界は自滅に向かいつつあると聞かされた。だが、世界は自滅を免れるのだという。

今後、2012年にかけて、世界各地で宗教戦争、すなわちテロ攻撃と侵略戦争の応酬が続く。2010年前後には、世界の政治情勢に決定的な何かが起こり、大国間の衝突が激化する。

2010年から2012年の間に世界は2つに分かれ、最後の審判の日に向かって突き進む。政治的解決も多少は図られるが、ほとんど和平への進展は見られない。

そして2012年、世界は最終核戦争に突入する。だが、そのとき世界を破滅から救う未知の力が現れるのだと坊さんたちは言う。』


※なお、ノストラダムスの予言の中にも、「シリア」のことが明確に書かれています。
「諸世紀」第3巻97番
新しい法が新しい地を占める
シリア、ユダ、パレスチナの方へ
大きな蛮族の帝国が衰える
太陽神が、その世紀を確定する前に


ちなみに私は、基本的に「アサド政権」支持です。
(欧米の“やり方”は、あからさま過ぎる。)
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北方領土問題―4でも0でも、2でもなく

北方領土問題について、いろいろ調べています。
(中には、反日的なサイトもあります。↓)
http://www.ne.jp/asahi/cccp/camera/HoppouRyoudo/Yasashii.htm
(ただし、もっともロシア寄りの解説なので、それなりに参考になる。)

※そんな中、下の本の存在を知りました。
岩下明裕著「北方領土問題―4でも0でも、2でもなく」

「歯舞、色丹、国後の、3島返還で決着を」という内容のようです。

やはり、物事は柔軟に考えるべきですね。
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