伊勢女初夢予言

※昨日も大規模なデモがあったようなので、改めて「伊勢女初夢予言」を紹介しておきます。↓
http://toniha.blog59.fc2.com/blog-entry-48.html

■「春」の予言
「春」と思う夢には地震など不吉なものはなかったと思います。政治の世界で何かがあるようで国会議事堂の近くで大きなデモがあったり、つかみ合いの喧嘩がはじまるようです。

■「夏」の予言
冬・春・夏・秋の四部形式でみた初夢のうち、本当に恐ろしいのは夏のような気がする。サーファーや海沿いの民家や道路、電車、ビルまでが津波に飲み込まれるような悪夢を初夢で見た。地域は関東地方で最大震度7。ニノマエ町というところ。TBSのSPECみていた関係か、地名ニノマエ?だったような感じ。

津波で流される電車は、横に濃い青い線が二つで真ん中が黄色かオレンジの太い線。その地域は海と山が近く、トンネルの多いような地域。

その他、地名としては「切り倒しが崩落」
「こまちが壊滅、駅前も無残な瓦礫の山」

夏だと思います。時刻は朝のような。電車が混んでいるので平日の朝でしょう。朝だからなのかもしれないですが、サーフィンや海水浴をしている人がまばらなようでした。天気のよい日のようでした。津波にのまれる、嫌な光景でした。津波が電車や都市部の高層ビルまで押し流したり、山にぶつかっていったり。震度7がニノマエマチで、一帯が震度6強。伊勢市も震度6強といったアナウンスが流れた感じでした。
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