なぜ口蹄疫で大騒ぎになったら大地震が起きるのか

これまで、「口蹄疫で日本中が大騒ぎになったら、大地震が起きる、」と書いてきましたが、
その根拠を述べたいと思います。

さて、口蹄疫問題で日本中が大騒ぎになった後、今までどおりの日常が続いたら、
間違いなく日本は壊れます。

そして、その日本の破壊を食い止めてくれるのが、大地震なのです。
したがって、大地震は、大変ありがたいものなのです。

つまり巨大地震は、日本にとって、正しく“神風”なのです。
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五月は怖ろしい.3

※前に紹介した、マヤ関連の予言ですが、↓
http://love.ap.teacup.com/applet/lumiere-hikari/20081101/archive

●地球ではカタストロフィーが起こり、世界の殆どが破壊されるのだそうです。多分、これがポール・シフトではないかとの事でした。
●では、そのポール・シフトの時期は。。。
2010年5月だそうです。これは、マヤ人を初め、幾つかの先住民族が言っている事だとか。』
(注 :私は、ボールシフトは、まだ、ずっと先だと思っている。)

今月は、現文明の破滅が、決定的になる月になりそうです。
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口蹄疫.5

昨日のテレビ・ニュースで、口蹄疫に触れられる事は、ほとんどありませんでした。
(NHKで、「口蹄疫には気をつけましょうね~」という、短いニュースはあった、)

また今朝の新聞にも、口蹄疫のことは、一行も書かれていませんでした。
そして今日は、「鳩山首相と徳之島町長との会談、」のニュース一色でしょう。

※それにしても、まるで映画の一場面を見るようです。
「一部の地域で、口蹄疫パニックが発生しているのに、
ほとんどの国民は、それを知らず、いつも通りに暮らしている。」

本当に、どうなってしまうのでしょうか。

※それと、くどいようですが、
口蹄疫で日本中が大騒ぎになったら、その時は、大地震を覚悟して下さい。
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五月は怖ろしい.2

五月に入って、金融・経済と大地が、一斉に火を噴き始めたようです。
やはり、この五月は、「怖ろしい」というか、とんでもない月になりそうです。

※参考
「諸世紀」第9巻44番
離れよ離れよ、すべてのジュネーブから離れよ
黄金のサチュルヌは鉄に変わるだろう
光の反対のものが、すべてを根絶やしにする
再臨の前に、天が兆しを現わすだろう

(“ジュネーブ”=金融・経済の象徴、
“天が兆しを現わすだろう”=記録的に長く続いた太陽の無黒点、)
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