口蹄疫問題（事件）は大変なドラマ

現在進行中の口蹄疫問題（事件）は、
大河ドラマ「龍馬伝」も霞んでしまうほど、大変なドラマです。

それにしても、「災害は、いつも違った顔でやってくる、」というのは本当ですね。

太陽が牡牛座の二十番目に来るとき

※例の予言は、どうやら今年、成就するようなので、
しっかりと味わっておいて下さい。

「諸世紀」第９巻８３番
太陽が牡牛座の二十番目に来るとき　大地は激しく揺らぐ
巨大な劇場が崩壊する
大気も空も地も　暗く濁り
不信心な者たちさえ　神や聖者の名を唱える
（注：巨大な劇場 ＝今の世の中の雰囲気）

ただし、地震そのものは、もう少し先です。

予言はドラマ

※口蹄疫の本格的な報道は、５月１０日（月）から、という事になりそうです。
民主党とマスコミに対し、ただただ、あきれるばかりです。

※昨日の「なぜ口蹄疫で大騒ぎになったら大地震が起きるのか」の記事、
ドラマみたいで面白かったでしょう。

そうです、歴史と予言はドラマなのです。
それと、巨大地震は“神風”なので、一番「ありがたい」と思えるタイミングで起きると思います。
（※もちろん、「あとで振り返ってみたら、」ですが、）