現在の政治情勢は阪神大震災のときと大変よく似ている

現在の政治情勢は、1995年阪神大震災のときの政治情勢と、大変よく似ています。

1995年当時、社会党は分決の危機にあって、当時の村山首相は、その事で頭がイッパイでした。
そのため、阪神大震災への対応が遅れたのです。

そして今、鳩山首相は、普天間問題で頭がイッパイです。
そして、まもなく民主党全体が、口蹄疫問題で頭がイッパイになります。

おそらく、大地震が起きても、まともな対応は出来ないでしょう。
そして、そういう時に、大地震は起きるのです。
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口蹄疫.4

やはり、口蹄疫は“大ごと”ですよ。

※2chニュース速報板で、“口蹄疫”スレを見つけて読んでみて下さい。↓
http://tsushima.2ch.net/newsplus/

事態の深刻さが分かりますから。
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口蹄疫.3

今朝、『 口蹄疫で日本中が“大騒ぎ”になったら、その時、大地震が起きる、』と書きましたが、

私は、「大地震は、いつのまにか起きてしまうものではなく、それなりの雰囲気が必要ではないか、」と思っていました。

つまり、今回の口蹄疫騒動が、大地震の雰囲気にピッタリなのです。

逆に言うと、このタイミングを逃したら、大地震が起きる時はありません。
(変な言い方ですが、)大地震発生の、絶好のチャンスなのです。
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口蹄疫.2

今のところ、口蹄疫の報道はありません。
そして、ニュースで報じられていないのが、事の“重大さ”を物語っているような気がします。

さて、私は、「近く大地震が起きるだろう、」と書いてきましたが、
正直、最後の“決め手”がありませんでした。

しかし、ついに、その“決め手”が現れたのです。
この口蹄疫で、日本中が“大騒ぎ”になったら、その時、大地震が起きると思います。

それにしても、これほど腐った日本政府を私は初めて見ます。
自民党時代は、パフォーマンスに走る傾向はありましたが、しっかりと機能していました。
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