ノストラダムスの予言(ジュネーブ)

それとノストラダムスの予言詩を、もう一つ、

「諸世紀」第9巻44番
離れよ離れよ、すべてのジュネーブから離れよ
黄金のサチュルヌは鉄に変わるだろう
光の反対のものが、すべてを根絶やしにする
再臨の前に、天が兆しを現わすだろう

一行目~三行目は、金融・経済が崩壊することを表しています。
そして四行目は、“救世主の登場”と、“天の兆し”を表現しています。

ところで私は、この“天の兆し”を現在起きている“太陽の無黒点”の事ではないかと思っているのです。
なお、同じ行に書かれている事柄は、ほぼ同時期に起きると考えられます。

つまり、救世主の登場が近いことが考えられるのです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ノストラダムスの予言(王の息子)

前に紹介した、ノストラダムスの予言詩ですが、

二つめの千年紀、王の息子が世紀の変わり目に
雷鳴とどろくなか、万人の前に姿を現わす
怒り、戦争と疫病のガレキ、罪
魚は長き眠りののち、再び力を取り戻す
 (ナンバー不明)

この詩全体の意味は、次のようになります。
「 世界的聖人(救世主)が、大災害の時に姿を現す。

そして、その人物が、四行目の“魚”で象徴される、
原始キリスト教の教義(すなわちスピリチュアリズム)を復活させる。」

なお私は、近いうちに起きる大災害をキッカケに、その聖人の存在が人々に知られるようになると思っています。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

太陽の無黒点

太陽の無黒点の状態は、続いています。↓
http://swc.nict.go.jp/sunspot/

こちらも、大地震の条件は整っています。
(太陽の黒点数の極小期に、歴史に残る大地震が起きている。

大正関東大震災、昭和三陸地震、東南海地震、阪神大震災など。)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

太陽が牡牛座の二十番目に来るとき(2)

2ch地震板の“首都圏で大地震きぼんぬ”スレに、このブログを見て書いたのではないかと思われる投稿がありました。

『 848 :M7.74(コネチカット州):2009/04/26(日) 20:50:22.54 ID:aeycI+yL
GW明けが楽しみだな。

867 :M7.74(新潟・東北):2009/04/29(水) 17:36:08.65 ID:oaQbCip1
首都圏には5月10日、アッラーの呪いが降り注ぐことになるだろう。
毎日アッラーにお祈りを捧げなさい。神の呪いは強力であり、絶対である。』

今朝は、豚インフルエンザの警戒レベルが、フェーズ5に引き上げられたりと、
大地震への雰囲気は整いつつあります。

付記:
それと、(まだ一日ありますが、)このブログに書いたとおり、4月の後半に大きな地震はなかったでしょ。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )