スピリチュアリズムや予言などのオカルト情報と、時事ネタを扱ってゆきたいと思ってます。
オカルト通信、ズバリ言うかも!
イラン大統領演説中に退席続出
昨日、次のようなニュースが報じられました。
『 スイス・ジュネーブで開かれている、世界人種差別撤廃会議で20日、イランのマフムード・アフマディネジャド大統領が演説中にイスラエルを批判し、欧州代表らが続々と退席する事態となった。
演説が始まって約10分後、アフマディネジャド大統領が、イスラエルを「占領地に建設された人種差別的な政府」と非難すると、フランスなどヨーロッパ諸国の代表団が一斉に抗議退席したため、会場は騒然となった。』
※「上の場面の動画」↓
http://www.youtube.com/watch?v=5hlxvMYu28Y
(日本語字幕はありませんが、雰囲気は分かると思います。ぞくぞくと退場しています。)
これは正に、第三次世界大戦の構図そのままです。
『 スイス・ジュネーブで開かれている、世界人種差別撤廃会議で20日、イランのマフムード・アフマディネジャド大統領が演説中にイスラエルを批判し、欧州代表らが続々と退席する事態となった。
演説が始まって約10分後、アフマディネジャド大統領が、イスラエルを「占領地に建設された人種差別的な政府」と非難すると、フランスなどヨーロッパ諸国の代表団が一斉に抗議退席したため、会場は騒然となった。』
※「上の場面の動画」↓
http://www.youtube.com/watch?v=5hlxvMYu28Y
(日本語字幕はありませんが、雰囲気は分かると思います。ぞくぞくと退場しています。)
これは正に、第三次世界大戦の構図そのままです。
コメント ( 8 ) | Trackback ( 0 )
教皇の予言(未来のシナリオとの関係)
昨日も、私が描く“未来のシナリオ”を紹介しました。
2008年 金融・経済の崩壊
2009年 地震、火山噴火
2010年~2012年 第三次世界大戦
2012年~2014年 太陽の伴星の接近による、地球規模の大災害(ボールシフトを含む)
これを見ると、マラキの“教皇の予言”との関連性に気づきます。
『 112番目
「ローマ教会の最後の受難の間、ローマのペテロ即位せん。彼は大いなる試練のうちに羊たちにエサを与えん。その試練の過ぎたるのち、七つの丘はことごとく破壊され、恐るべき審判が人々に下されん。」』
上の文章から、次の(最後の)ローマ教皇は、第三次世界大戦の最中に即位することが読み取れます。
そして世界大戦が終息した後に、地球規模の天変地異に見舞われることが読み取れるのです。
2008年 金融・経済の崩壊
2009年 地震、火山噴火
2010年~2012年 第三次世界大戦
2012年~2014年 太陽の伴星の接近による、地球規模の大災害(ボールシフトを含む)
これを見ると、マラキの“教皇の予言”との関連性に気づきます。
『 112番目
「ローマ教会の最後の受難の間、ローマのペテロ即位せん。彼は大いなる試練のうちに羊たちにエサを与えん。その試練の過ぎたるのち、七つの丘はことごとく破壊され、恐るべき審判が人々に下されん。」』
上の文章から、次の(最後の)ローマ教皇は、第三次世界大戦の最中に即位することが読み取れます。
そして世界大戦が終息した後に、地球規模の天変地異に見舞われることが読み取れるのです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )