私は定期的に本屋に足を運ぶようにしています。
できるだけ大手の、品揃えも多い本屋が良いと思っています。
その理由は、世の中の流れを見ることが出来るからです。
大手本屋の一等地には、売れ筋商品が並びます。
それを見ると、今、世の中の人がどんなものを求めているのかが見えてきます。
昨年末頃の本屋では、「ワクワク職場」「楽しい職場」の作り方のような本が多かったように思います。
しかし今足を運ぶと、そういった種類の本はほとんど目にすることがありません。
「戦略」「マネジメント」
とった経営の根幹に携わる関係の本が今は非常に多いです。
どの市場もそうですが、今は市場縮小が当たり前の時代。
その中であって、大切なことは手段ではなく、会社のあり方なのだということを
改めて感じます。
そして人こそが会社の生命線であるということ、そのためにマネジメント関係の本が増えているのでしょう。
ただし、一つだけ手段についての書籍が並んでいます。
それは「フェイスブック」に関する書籍です。
今では映画にもなっていますし、手段としてはまさに今が旬でしょう。
そんな視点で、定期的に本屋に足を運ぶと、今やるべきことが見えてきたりします。
ぜひ皆様にもお勧めしたいことですね。
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今年のテーマは「競争時代の葬祭業経営」
詳しくはこちら↓
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『なぜ、あの葬儀社だけ業績が上がったのか』2009年発行
『葬祭業界向け 人材育成バイブル』2010年発行 2011年加筆修正
お申込はこちらまで(御社名、担当者名、住所をご記入し、ご送付ください)
ryomaeda@funaisoken.co.jp
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http://www.funaisoken.co.jp/mailmagazine/fnirepzasi12.html?id=15
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