オープン・コンタクトのための「準備運動」

我が家の玄関横にある、小さなショー・

ウインドー。

 

そこに、手持ちの本やポストカードなどを

置いています。

 

置くものは、毎月入れ替えることを目標に

していて……

 

その都度、テーマを決めています。

 

9月は、「オープン・コンタクト」。

 

つまり、私たち、地球の3次元に暮らす者

以外の、いわゆる異次元の存在との交流が

オープンになる時。

 

その時のために、今から心の準備をしてお

くことは、大事じゃないかと思うのです。

 

そんな意図の下に選んだのが、次の2冊。

 

佐野美代子『銀河連合からの使者＆スター

トラベラー』（VOICE、2022）

吉濱ツトム『UFOを呼ぶ本』（サンマーク

出版、2022）

 

佐野さんの本は、高次元の存在と実際に交

流のある２人の女性へのインタビューで構

成されていますが……

 

私は個人的に初めて知ることが多く、頭

をハンマーで殴られたようなショックを

感じたところもありました。

 

書店でこの本を買った時、袋とじにして

あったのですが……

↓

〔訂正〕：「袋とじ」ではなく、「透明

の袋に入っていた」でした。大変失礼し

ました。佐野さん、ごめんなさい！

 

これは立ち読み御法度にして正解かもし

れません。（それくらい、一般にはまだ

全く知られていない情報が満載です。）

 

もう一冊の、『UFOを呼ぶ本』。

 

タイトルに惹かれて衝動買いしたのですが

……（タイトルって、大事。）

 

面白かった。

 

著者の吉濱さんはこんなふうに主張してい

ます。

 

「意識的にUFOと関わろうとする行為は、

僕たち一人ひとりをポジティブな状態に導

く。」（本書、5頁。）

 

それは、私たちの前頭葉を活性化すること

につながり、また、UFOから高次元のエネ

ルギーが入力されるというのです。

 

そして、UFOを呼ぶことの副次的な効果と

して、

 

「シンクロニシティの頻発化」

「直感力の向上」

「邪気や憑依の軽減」

「老化の遅延」

「願望実現の加速」

 

がもたらされる、とのこと。

 

ふーむ、なるほど。

 

私は個人的には、一度だけ、UFOを見た

ことがあるのですが……

（その時のブログ記事はこちら。5月4日付です。）

2019年5月のブログ記事一覧-天使のエナジー (goo.ne.jp)

 

ぜひ、もっと見てみたいので、トライして

みようかな。

 

UFOを呼ぶには、特別な能力は必要ない

そうですから。

 

 

さて、オープン・コンタクトは、果たして

いつになるのでしょうね。

 

もう、何十年も先、ということはないでし

ょう。

 

もしかしたら、ここ数年のうちに？

 

果たしてどうなるか、わかりませんが……

 

いつ来てもいいように、心の準備運動だけは

しておいたほうがよさそうです。