以下、初日予選結果順位
1、Ponanza 8連勝
2、技巧 7勝
3、tanuki- 6勝
4、大将軍 5勝
5、大樹の枝 5勝
6、習甦 5勝
7、Calamity 5勝
8、shogi686 5勝
9、ひまわり 5勝
10、nozomi 4勝
11、超やねうら王 4勝
12、D将棋 4勝
Ponanza優位はどうやらゆるぎない印象です。
技巧の前評判は高く、もしかするとこの後の決勝でポナを破るやもしれません。
その技巧とtanuki-はいわゆるApery チルドレンになります。
tanuki-は昨年バージョンのAperyの速度を1.5倍にアップさせたソフトの様です。
そうしてこの2つのソフトの親にあたるのが、名称変更したAperyーー>大樹の枝になります。
大将軍は昨年はN4Sと名乗っていたのですが、今年はハードウエア制限のため4駒関係評価関数が使えず、3駒に変更した為、名称も変更したようです。
習甦はおなじみ電王戦の常連ですね。
超やねうら王は本来はNコマ関係評価関数を実装する予定でしたが、開発時間(2週間)でパラメータ収束せず、ひとつ前のバージョンをブラシアップしての出場となりました。
D将棋はD言語を使ったソフトの模様です。
やねさんにいわせると、「D言語はバグにヒットする可能性が高い」とかで、よく実装できたな、、、という事のようです。
PS
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1、Ponanza 8連勝
2、技巧 7勝
3、tanuki- 6勝
4、大将軍 5勝
5、大樹の枝 5勝
6、習甦 5勝
7、Calamity 5勝
8、shogi686 5勝
9、ひまわり 5勝
10、nozomi 4勝
11、超やねうら王 4勝
12、D将棋 4勝
Ponanza優位はどうやらゆるぎない印象です。
技巧の前評判は高く、もしかするとこの後の決勝でポナを破るやもしれません。
その技巧とtanuki-はいわゆるApery チルドレンになります。
tanuki-は昨年バージョンのAperyの速度を1.5倍にアップさせたソフトの様です。
そうしてこの2つのソフトの親にあたるのが、名称変更したAperyーー>大樹の枝になります。
大将軍は昨年はN4Sと名乗っていたのですが、今年はハードウエア制限のため4駒関係評価関数が使えず、3駒に変更した為、名称も変更したようです。
習甦はおなじみ電王戦の常連ですね。
超やねうら王は本来はNコマ関係評価関数を実装する予定でしたが、開発時間(2週間)でパラメータ収束せず、ひとつ前のバージョンをブラシアップしての出場となりました。
D将棋はD言語を使ったソフトの模様です。
やねさんにいわせると、「D言語はバグにヒットする可能性が高い」とかで、よく実装できたな、、、という事のようです。
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