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earlytimes

2015-07-26 13:46:52 | 日記
開拓時代の意味が込められているお酒


ケンタッキー州の蒸留何ちゃらなんて
昔、勉強しましたが
すっかり忘れてます

僕にとっては、ハーパーやジムビーム何がどう違うの?って感じ

フォアローゼスやワイルドターキー、ジャックダニエルはまたワンランク上な感じですが、正直なところ良くわかりません


ただ、個人的には
水割りでうす~くして
チマチマ飲むのが好きです


とあるオッさんは
日本酒を水割りにして飲むやつおるか?
バーボンだかなんだか知らねぇが
酒はそのまま飲むもんだ

とあるバーテンは
バーテンは水割りにした方が香りが引き立つので、水割りで本来の風味を楽しむ人は少なくないと


人それぞれ
人の数だけ飲み方はあるんだけどね




開拓時代
今の仕事のポジションはそんな風に勝手にイメージして取り組んでいます


自分で使命感もって
将来のためにという感じです


正にゲーム理論で
こういう仕組みを作るためには
こういう人やいくらの金とこういう実績が必要だとか

より大きなテコ
いわゆるレバレッジを効かせるには、どうすればいいか


それぞれ欲しいものは異なりますから、
何が欲しいのか察知してそれを提供すればいいわけです


利害の一致ってやつですね


どことどう組むのかはかなり重要だと思います


上手く歯車が回り出したら
それは人に任せられるし、新たな歯車を作ればいいんだと思います


もっとも、歯車の潤滑油は信頼ですから
そこが無くなれば動かなくなります


じゃあどうするか?
田中角栄ばりにやるっちゅーもんですわ



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