Say Goodbye To CHAINA

久しぶりの海外



北京




なんなら手提げ袋だけでもいいくらい




気温は東京より暑いが、湿度は東京ほどでは無いので東京よりは過ごしやすいかな



暖温帯半湿潤気候というらしいが、夏は酷暑で冬は厳寒という話




北京の現代アートのメッカへ



巨大な工事の跡地に、中国各地のアーティスト達が作品を発表する場的な街？

















一番インパクトあって不気味なアート

















夜は、北京の原宿と呼ばれる街へ





とにかく、若者だらけ




さながら竹下通り









北京では車を持つことがステイタスなのか、認可制なのでなかなか車を持つことはできない




北京を走る車の殆どが外車で高級車





東京で言えば港区や中央区のみを切り取った感想に近いのかもしれないが



少なくとも、資本主義社会でない国の一部の街全体が日本人よりも幸せそうに見えた




地方との貧困の格差は尋常てはないらしいが、逆に中国の発展と将来性はどこから来るのか？








中国の雲南省の郷土料理のお店








北京の若者だらけ





料理は美味




ただ、辛さはある




酒はひたすらキツい













久しぶりというか、人生初の観光旅行なのかもしれないが




観光旅行の良さは



楽


言葉も現地通貨も地理も何も考えなくていい





半面、自発性や行動性を制御されちゃうので




やっぱ、旅とは違うなって改めて思う




ただ、sightseeingも
たまには良いものですね