夏どころか秋も終わる
北風が馴染む頃には街の衣替えも終わっているだろう
季節の巡りとともに失くした想いでも
時折、思い出し笑いしたり
Say good bye to memories
Say good bye to lovers
Say good bye to sentimental
昔、初めて自分の曲を作った時
ほんの一瞬のイメージだった
それまで、曲なんかどうやって作るんだろうってずっと思ってて
僕の場合は
歌詞と曲は別々にストックしておいて
イメージの合う歌詞と曲を合わせる
今でも時々、曲を作ったりするんだけど
多分、きっとmaybe
それはオマージュなんだろうって思う
元々、僕の場合は音感が無いから別の曲になるだけで
だから、ギター上手い人とか音感ある人は
曲作れない人も少なくない
仕事もおんなじで
月100万稼ぐってどうやるんだろうってずっと思ってたし
凄いって思ってたんだけど
普通のサラリーマンが給料を100万にするのは難しいんだけど
その理由が全てなんだと気づいたのがヒントで
サラリーマンの給料はおいといて
僕の場合は、何だってできるし、何やったっていいんだって気づいたのが一番のきっかけ
自分の時間を売りまくれば100万なんか誰でも作れる
体力や効率は度外視してメンタルブロックさえなかったら絶対
何が言いたいかって、仕事も結局のところオマージュに過ぎなくて
というか、仕事はオマージュというより完コピでいいんだと思うって話
100万稼ぐ人の完コピすれば100万もらえるはず
で、100万稼ぐと別の世界が見えるようになる
環境が良いと100万くらいじゃ足りなくなる
足りないって言うのは、稼ぎとか生活費の話ではなくて
月に200万の壁、300万の壁、、、500万の壁
月に1000万の壁と
それが年収１億という道に繋がっていく
大事なことはそれを継続させること
何でこんなことを書いてるかって
1億円稼ぐための知恵を絞ってるわけです
今年、たまたま数千万を稼ぐことはできましたが、足りないどころの騒ぎではなくて
質やサービス、人間力にしても徳にしてもまだまだ足りない
じゃあどうするのかって話で
めっちゃいいアイデア💡浮かんだんで記したかったんだけど、書いては通信切れて書き直しという不毛な時間を味わったので
省略
あと5年以内に
どうやって
年収１億
売り上げでなく、年収１億
どうするか！
来年は買い物目的でミラノに行きたい
