金曜日の夜が一番リラックスできる。
お酒でもやりながら音楽でも。
今宵のお供は、いつもの焼酎ではなくウヰスキー。
LAPHROAIG、ラフロイグのSelect Caskをストレートでチビチビ。

ショット・グラスがないので、サントリーのプレミアム・モルツを買った際おまけで貰ったグラスに注ぐ。
この銘柄全く知らなくて、飛行場の免税店で買った物をお土産として頂いた。
ちょいとインターネットで調べてみると、日本ではサントリーが代理店らしい。
キャッチ・フレーズは“好きになるか、嫌いになるかのどちらか”だって。
確かに香りが強すぎて、最初は飲みづらかった。
何でも、スコットランドのアイラ島で蒸留された、所謂、アイラ・モルトと呼ばれるお酒で、大麦麦芽をビートで燻す昔ながらの工程があって、スモーキー・フレーバーが強烈に漂う。
しかし何度も飲むうちに、この独特の香りは個性としてこれはこれで有りだと思えるまでになった。
その境地にたどり着くのに、既にボトルの3/4のウヰスキーが胃に流し込まれたことになる。
こんな夜には、キース・ジャレットのThe Melody At Night With Youはどうだろうか?

少しばかり口に含んだウヰスキーが喉を通って胃に流れ、ほんのりと暖かくなる。
そしてキースの優しいピアノが静かに響き渡る。
お酒でもやりながら音楽でも。
今宵のお供は、いつもの焼酎ではなくウヰスキー。
LAPHROAIG、ラフロイグのSelect Caskをストレートでチビチビ。

ショット・グラスがないので、サントリーのプレミアム・モルツを買った際おまけで貰ったグラスに注ぐ。
この銘柄全く知らなくて、飛行場の免税店で買った物をお土産として頂いた。
ちょいとインターネットで調べてみると、日本ではサントリーが代理店らしい。
キャッチ・フレーズは“好きになるか、嫌いになるかのどちらか”だって。
確かに香りが強すぎて、最初は飲みづらかった。
何でも、スコットランドのアイラ島で蒸留された、所謂、アイラ・モルトと呼ばれるお酒で、大麦麦芽をビートで燻す昔ながらの工程があって、スモーキー・フレーバーが強烈に漂う。
しかし何度も飲むうちに、この独特の香りは個性としてこれはこれで有りだと思えるまでになった。
その境地にたどり着くのに、既にボトルの3/4のウヰスキーが胃に流し込まれたことになる。
こんな夜には、キース・ジャレットのThe Melody At Night With Youはどうだろうか?

少しばかり口に含んだウヰスキーが喉を通って胃に流れ、ほんのりと暖かくなる。
そしてキースの優しいピアノが静かに響き渡る。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます