本日はエルトン・ジョンの2004年のアルバム、Peachtree Roadでも。
(アメリカのど田舎を撮った写真がジャケに使われている地味なやつ。その数年後追加曲を加えた再発CDが登場、エルトンを描いたジャケに変更された。)
なんでも27枚目のスタジオ・アルバムだそうで、長く第一線でコンスタントにアルバムを制作してきたからで、まあスゴイの一言。
プロデュースはエルトン単独で携わっている珍しい作品で、初期からメガスターになるまでエルトンの作品をプロデュースしてきたガス・ダッジョン夫妻が同年交通事故で亡くなったのを追悼したアルバムでもある。
作風はアルバム・タイトル通りエルトンの持ち家があるアトランタのピーチツリー・ロードからも分かるように、2001年の前作、Songs From The West Coastにディープ・サウスなアメリカン風って感じかな。
ただ、曲それぞれは良くできているのだけれど、アップ・テンポの曲は1曲でそれ以外は同じようなミドル・テンポのバラードが並びちょっと単調かな?
多くのリスナーも同じように感じたのか、アルバム・チャートでは最高位が全英21位・全米17位とエルトンのそれまでの作品と比べるとセールス的には低調だった。
とは言え繰り返し聴いていく事によって、曲が耳に馴染んだ頃にはこのマッタリ感から逃れられなくなるかも。
オイラの耳もこの記事をアップするためさっきから4回連続して聴いてきて何となくそんな気分に近づいているみたい。
知りませんでした。
>プロデュースはエルトン単独
これはセール面で裏目に...ますますSir Eltonに意見(文句)言えなくなりますよね。
そして2000年代に入って以降、段々地味になっていくアルバㇺを発表し続けました。
付き合いで買ってましたけど。(汗)
あとはやたらベスト(コンピレーション)盤が発売されてましたね。
それから確かに地味なのばっかりなんですが、70年代初め頃から彼のアルバムを買い集めた腐れ縁から惰性で今でも目ぼしい新譜買っています。
ただ最近出たデュエットものは買っておりません。
確認したら”This Album is dedicated to the memory of ガス・ダッション夫妻”は
見つけました。
でも各曲のクレジットは有ったけど、歌詞はなかった。US盤だからなのかな?
まあ老眼だからあったとしても、老眼だから読めないけどね。(笑)
>最近出たデュエットものは買っておりません。
私も買っておりません。
🍏musicのストリーミング配信で拝聴したのみです。
CDの物欲がなくなってきたから最近、新譜はもっぱら配信のみです。