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CLASSIC ROCKを聴こう! PLUS

1960年から1980年代のロックを紹介していきます。またPLUSと言うことで、ロック以外の話題も!

雨の日をぼんやりすごす

2020年06月14日 | JAZZ・FUSION

完全に梅雨に突入。

朝から雨が降ったり止んだり。

外に出かける気も起こらず、自宅でひっそりとすごす。

ボリューム絞ってジャズでも。

取り出しましたるCDは、トウシロ・ジャズ・リスナー推薦、 定番中の定番、ハービー・ハンコックの1965年の作品、Maiden Voyage。

アパートのベランダから雨に霞む街並みを眺めながらゆっくりと1日が過ぎて行く。


食後のひとときに

2020年06月10日 | JAZZ・FUSION

帰宅して夕食をすませるとあたりは真っ暗。

食後にすぐさまハード・ロックは流石に胃もたれがするぐらい俺も歳を取ったな〜と感じる今日この頃。

取り出しましたるはジャズ入門の定番中の定番、ビル・エバンスの1961年のビレッジ・バンガードでのライブを収録した、Waltz For Debby。

ベースのスコット・ラファエロ、ドラムスのポール・モチアンと組んだシンプルなトリオ編成。

ビル・エバンスのリーダー・アルバムだけど、ベースも結構主張し存在感大!との印象。

個人的には食後のひととき、遠くから微かに流れて来る感じにアンプのボリュームを絞って聴けばリラックスできる。

などとトウシロのジャズ・リスナーが語っても全く響かないので、ここは黙ってただ聴く事に徹するのがよろしいのかと…


腑抜けの昼寝会社員参上!

2020年05月28日 | JAZZ・FUSION

電車通勤になり早4日目。

ようやく以前のルーティーンに慣れてきたところ。

とは言え、テレワークの場合は通勤しなくて良いので朝9時までPCの前に鎮座していれば良いわけである。また小さい会社なので、テレワークといっても今流行りのZoomなんぞ使って会議するってこともなかったので、結構余裕。

しかしいざ通勤復活となると現実は小一時間を朝の通勤に取られることになり、今までの様にちょっと夜更かしなんかしでかすと朝体がついていかない。

ただ、コロナの影響で以前と比べると仕事のボリュームもダウン。それ故余計にウトウトしてしまいそうな。

これなんかバックでプレイされるとそのまま寝入っちゃうかも。

1977年のマイケル・フランクスの三枚目のスタジオ・アルバム、Sleeping Gypsy。

演奏はおなじみクルセイダーズのジョー・サンプル、ウイルトン・フェルダーやラリー・カールトンの面々に、デビッド・サンボーンやマイケル・ブレッカーらセッション猛者たちが集う。

かっちりしたバックの演奏とマイケルの少々頼りない空中浮遊ボーカルが何故か不思議とマッチしている。

博士:君! いくら暇だからといって仕事中に居眠りはダメじゃ!

助手:でも博士、このアルバム、スリーピング・ジプシーってタイトルでしょ?

博士:だから、どうだって言うの?

助手:その心は、スリーピング・ジプシー、スリーピング・ジムシー、スリーピング・ジムショー、スリーピング事務所、バンザイ〜

アントニオの歌、名曲でおます。


緑の使者参上!

2020年05月24日 | JAZZ・FUSION

これまでは週1−2の間隔で会社に車で出勤しそれ以外は自宅でテレ・ワークしてきたけど、明日からは電車で通ってみようと思う。

もちろん細心の注意を払ってですが。

外出時はマスク着用、石鹸液やアルコール・ジェルによるこまめな手洗い、イソジンでのうがいにリステリンを使って口腔内洗浄などなど。

今や外出自粛期間に習慣化されたルーティーンがどれか一つでも欠けると、多分多くの人たちが何かしらムズムズ感を…

そんなあなたお届けしたいのが緑の使者からのメッセージ。

クルセイダーズのキーボード奏者、ジョー・サンプルが1978年に出したソロアルバム、Rainbow Seeker。

当時はディスコやパンクなんかが台頭してきてハードロックは何処へと嘆いていた。

そんな時に飛びついたのが、クロス・オーバーとかフュージョンと呼ばれたジャンルでしたね。

よく聴きました。

本日再び登場! 

日本全土に早く緑のシグナルを行き渡らせて欲しい。


お久し振りです、ちょっとここんところ気分が晴れなくって…

2020年04月21日 | JAZZ・FUSION

朝8時半、リーン、リーン、リーンと自宅の電話が鳴る。

もしもし、⃝⃝です。 あぁ〜その件はですね〜 と事務的な会話が。

何の話かと言うと、そう今流行りのテレ・ワークなんですよね。

もう一週間ほど自宅に籠って、事務処理なんぞをシコシコと。

事務所だと同僚とか訪問者との会話なんかがあってそれほど退屈はしないのだが、シーンとした自室で一人で作業すると心理的に結構疲れるよね。

まあ気楽にやろうと、バック・グラウンドで何か音楽でも。

しかし電話での事務的な会話のバックにいつものロック・サウンドが元気よくビートを刻むのもチートまずいのではないかと思い、音量を絞ってジャズでも聴いてみることに。

取り出したるはアトランティック・レーベルの60−70年代のジャズ。

それではいってみましょ〜う

コルトレーン先生の1960年作、Giant Steps。これは結構馴染みがあるアルバム。

お次はMJQの1960年作、Pyramid。ビブラフォーン快調!

マン先生の1969年のヒット作、Memphis Underground

コブハム先生もいらっしゃいました、1973年のSpectrum。トミーのギター炸裂!

忘れてはならないチック先生の華麗なる手さばきが冴え渡る1973年の作品、Inner Space

しんがりはザウィヌル師匠の1966年のソロ、Money In The Pocket。これが後のウェザー・レポートに進化するとは! ジャケにはMonoって印刷されているが、中身のCDはステレオ音源でした。

いや〜 結構聴きましたっていうか、仕事全然やってね〜じゃんって言われるかも…

それはさておき、今の困難な状況から社会全体が早く抜け出すことができ、 心から音楽を楽しみたいと思う今日この頃です。


絶対ベンソン!

2020年04月01日 | JAZZ・FUSION

2000年GRP/Verveから出たAbsolute Benson。

ちょっとラテンぽいノリがあったりブルージーなのもあるけど、このギターの弾きっぷりはジョージベンソン以外の何ものでも無い。

今回ダニー・ハサウェイ、ジョー・サンプルやスティービー・ワンダーらの曲を取り上げ流れるように軽やかにギターを弾く。

1976年に出たBreezinにハマって以来結構聴きまくったが、一時歌物が全面に押し出された時期があって一時遠ざかっていた時期も。

歌はうまいがやっぱり個人的にはギタリストとしてのベンソンが好きである。

絶対、ギターのベンソン!


今朝はこれを聴いてスタートします、朝からマイルス

2020年03月20日 | JAZZ・FUSION

連休スタートって事で心も体もリラックス。

未知のビールス蔓延している昨今、特に通勤電車に乗らなくていいのが精神衛生上非常〜によろしい。

今朝はマイルスの1975年の大阪でのライブ・アルバム、Aghartaでも。

(海外でCBS時代の全集のボックス出た時、勢いで買っちゃいました。思い出した時にたま〜に聴く程度で申し訳ない)

CD二枚にたった3曲が収められ、トータル90分の電化マイルスが味わえるってやつ。

(シンプルな海外制作の紙ジャケ、紙ジャケマニアでもないので私はこれでオーケー。ただ二枚組は内側からCDを出し入れするので、取り出しにくくCDは別の収納ケースに保管)

インプロビゼーションの嵐って感じで、ジャズとトウシロの私がスピーカーの前に正座して集中力を保ったまま90分連続それらを聴く自信はないし、正直チート辛い。

マイルスのソロ・パートや時折聴こえるピート・コージーの高速エレキ・ソロにオッとしばしば耳を奪われるが、それ以外は中弛みを感じないわけでもない。

そんな時は、電化マイルスのファンク・ジャズ掛け流しのまま、普段通りに振舞ってみれば? 

例えばトイレに行きたくなったらそのまま行ってもいいし、インスタント・コーヒーでも台所に淹れに行ってみては?

一息ついたところで、鑑賞継続。リラックスした状態で新しい何かがふと見つかるかも。

私なんぞ、PCにで何らかの作業をしながらのながら鑑賞で、集中力がPCの画面に行ったり、スピーカーの方へとせわしなくしているうちに演奏終了。

印象の強いところは自然に頭に残り、そうでないところはスルーでも良いのではないかと。

全日本精神集中マイルスを聴く会の会員の方々にお叱りを受かるかもしれないが…


今夜はこれを聴いてもう寝ます、 その2

2020年03月18日 | JAZZ・FUSION

フュージョン界の名アレンジャーでキーボード・プレイヤーのデオダートがCTIレーベルから出した1973年の傑作アルバム、Prerude

一曲目は、ジャ〜ン、ジャ〜ン、ジャ〜ン〜〜〜〜、ジャジャ〜ン!

映画2001年宇宙の旅で有名になったといつの作曲家リチャード・ストラウス作の、ツァラトゥスラはかく語り。

自身でリーダー・アルバムを作れる様なプレーヤーを集めての快演!

もう言うことなし。ただ聴くだけ。

おやすみなさい。

 


のんびり日向ぼっこでも

2020年03月15日 | JAZZ・FUSION

朝はどんよりした天気で風もあって少々肌寒かったが、お昼になると雲の切れ間から太陽光が。

窓越しに柔らかな陽射しを受けて暫しうとうと。

起きているのか、寝ているのか?

そんな時1982年のラリー・カールトンのアルバム、Sleepwalkはいかが?

(トレード・マークのセミアコ、ギブソンES335)

あまりの心地よさに二度寝してしまうってば!


ウェス・モンゴメリー のRoad Song

2020年03月02日 | JAZZ・FUSION

CTIのクリード・テイラーとタッグを組んだウェスのイージー・リスニング系ジャズ・ギター三部作の最終が1968年のアルバム、Road Song。

Fly Me To The MoonからビートルズのYesterdayやI’ll Be Back、そしてS&GのScarborough Fairとフォークの名曲Where Have All The Flowers Gone?など親しみのあるメロディーのてんこ盛り。

リラックスできてドライブのお供にぴったり。

ドン・セベスキーのアレンジするオーケストレーションと絡み合うウェスの爪引く華麗なギター・ワークを今一度楽しもうではないか。

しかし残念ながらこれを残してそれほど時を経ず彼はあっけなくこの世を去ってしまう。

続編もっと聴きたかったな〜

 


穏やかな二枚

2020年02月14日 | JAZZ・FUSION

食いしん坊な私がモダ〜ンと言えば思い浮かべるのがお好み焼き。

関西発祥のお好み焼きにモダン焼きというのがあって中華麺をお好み焼きに重ねて焼くボリューム満点の食べ物である。

しかしジャズでモダ〜ンと言えば、MJQ、モダーン・ジャズ・カルテットのこと。

ピアノ、ベース、ドラムスにヴィブラフォーンという編成で、特にミルト・ジャクソンが奏でるヴィブラフォーンはきらびやかな音色でサックスやトランペットがリードをとるような他のジャズバンドとは一味違う。

1974年11月にニューヨークのホールでライブ録音され1975年に出た2枚組のThe Last Concert。

あまりジャズは詳しくないが、と言うよりはむしろ疎いと形容した方がしっくりくるジャズ・トウシロの私ではあるが、このアルバムは買っておいても損はないほどの名演奏を繰り広げていると思う。

何しろ過去20年以上にわたる活動における代表曲を網羅したベストな選曲だから.... とここでトウシロさがバレる。

ただ解散コンサートと銘打ってレコード化されたものの5−6年後再結成されたので、今思えばアルバム・タイトルに偽りありとチート違和感を感じない訳でもないが、再結成を喜ぶMJQのファンなら瑣末な事。

まあ通常のモダン焼きに中華麺もう一玉追加されたのと同じで、私なら大歓迎と感じるようなものだろうか….

Softly As In The Morning Sunriseの邦題が“朝日のようにさわやかに”となっているけど異議アリ!

Softlyをさわやかにって訳すのはチョット違うんじゃないかと....

私は穏やかにって訳したい。


ゴージャスな一枚

2020年02月12日 | JAZZ・FUSION

リンダ・ロンシュタットがスタンダードに挑戦した1983年のアルバム、What’s New。全米3位でトリプル・プラチナ・ディスク獲得となる大ヒット。

60年代末から70年代、フォーク、カントリーそしてポップ系ロックのジャンルを歌い続けてきた彼女の面影は全く感じられないものの、もともと歌が上手いのでゴージャスなオーケストレーションをバックに年代物の歌を歌わせてもそつなくこなす。

(このアルバムも路線変更前のアルバムと同様ピーター・アッシャーのプロデュース、でもなんとなく場違いに思えそうな…)

正直なところ70年代はずっとロックを中心に聴いてきた私としては、当時リンダがこの方向に舵を切ったのはちょっと違うんじゃないの?と結構拒絶反応が…

そして時は流れて年齢的に前期高齢者というカテゴリーに到達するとあら不思議!彼女の歌が耳からスゥ〜と頭に入って行くではないか! 今や反対にギンギンのロックの方が拒絶反応を起こしたりして。

そう言えばガキの頃は、ビートルズのサージャント・ペパーズのサイド2はいつもジョージのWithin You Without Youはすっ飛ばしてWhen I’m Sixty Fourから始まっていたような….

今じゃWithin You Without You抜きではサイド2は始まらないくらい重要な曲だと思うようになった。

俺も変わったってことなのか?

でWhat’s New?ってと問われると実際な〜んにも変わったことのない毎日の連続記録更新中なんですが…


日曜ドライバーが好むアルバム

2019年12月04日 | JAZZ・FUSION

スパイロ・ジャイラといえば、1979年に出したMorning Danceが有名だが、その後現在に至るまで継続的に好アルバムを出し続けている。 

その中でもお気に入りが、1983年のCity Kids。

 

買ったのは発売の数年後だったと記憶しているが、レコード・プレーヤーは既に廃棄してしまい、音楽を聴くのはもっぱら車に搭載されたカセットのカーステ。 

このアルバムはカセットで買って、得意先に向かう車の中でよく聴いた。 

ホーンを中心に綿密にアレンジされた爽やかでスムーズなフュージョン・サウンドはリラックスして車を運転するにはもってこい。 

なんども聴いているうちにカセット・テープが遂に劣化し廃棄処分と相成り、その後CD版を探し求めたもののビートルズの様なメジャーなバンドではなかったため、中々再発されず非常に手に入れにくかった記憶が。 

そして90年代中頃だったかようやく手にした輸入盤CD。

 

今では仕事で車を使う事は全くないので、車内で聴くとしても日曜日ぐらいか…. 

仕事の省力化と称し商談なんかわざわざ出かけていくことも無くなり、イー・メイルに書類添付で完結する今日。 

確かに便利にはなった。

でも、車で出かけて顔を突き合わせて話をする結構面倒な作業に関して、あれはあれで良かったと昔を懐かしむ今日この頃。


酒飲みが好むアルバム  

2019年12月03日 | JAZZ・FUSION

気温が下がり窓越しに空を仰ぐと漆黒の夜空に半月になりかけの月がクッキリと。 

こんな夜には、月の光を浴びながらMoon Beamsでも。

 

1962年に出たビル・エバンス・トリオのアルバム。 

非常に落ち着いた演奏で、ジャズ・トウシロの私でもエレガンスな雰囲気に浸れるのである。 

な〜んて言うのは口実で、ちょいと先日開封したバーボンでもチビリとやるのが最大の目的。 

なぬ〜! もう空っぽだって? 

それじゃと、今宵はまたまた頂き物のKnob Creekでも。

 

ストレイトで飲むと甘さが口中に〜 ああ〜幸せ