ロード・フォー・スズキFISHING

スズキフィッシング道を極めんと苦悩する日々

とどまりたるためしなし

2010-07-21 | 遼くん
先週思わぬ宝物を入手したが、その額装が完成した

当初出来上がった額は、メモリアルフィッシュの魚拓や写真が飾ってある筋トレ部屋に掛ける心算だったが、もう壁が満杯で額の配置転換も大変だし、やや場違いな雰囲気もしたので、リビングの一角にある僕の趣味のコーナーに飾る事にした



一番上に飾ってあるのは、米国の絵本作家モーリス・センダックの「かいじゅうたちのいるところ」の原画、その下が遼くんのスコアカードで、フロアには健さん・遼くんのDVDや本が入れてあるラックがあり、ラックの上には健さんのラークのポスターや遼くんファンクラブから送ってきた遼くん缶が置いてある

スケジュールの無い休日には、この一角にあるリクライニングチェアに寝そべって、本を読んだりDVDを観たりして過しているお気に入りのコーナーである








このブログにも度々書いているが、僕は留まることが出来ない性格で、一度気に入った対象にはとことんのめり込むのが、欠点でもあり、又長所でもある(と、自分では思ってますが、なにか?)

自分の性格は重々解ってはいるが、ブレーキが掛けられない

植木等ではないが、「わかっちゃいるけど、やめられない」のだ

と言う事で、今回またまた遼くんグッズを予約してしまった(笑)



プレミアムバンダイが7月13日から9月末まで予約を取って、手元に届くのは12月と言う遼くんの6分の1の超精密フィギヤである

写真で見る限り、生身の遼くん本人の顔を3Dデジタルスキャンで立体化し、更に高性能デジタル彩色を施し、誰が見ても本人と分かると言うキャッチコピー通りの仕上がりで、その上これも3Dデジタルスキャンして拵えたゴルフバッグまで着いている優れものである

燃料漏れで左エンジンを止めて、成田の滑走路には10数台の消防車や救急車を待機させ、下手をすれば事故を起しそうな全日空機で英国から戻った遼くんは、今週末から連続22週トーナメントに挑むと言う

単に遼くんが若いから、出来る事ではない

賞金王の自覚と責任、そして又将来に向って連続して闘えるスタミナを着けるのだ!と言う遼くんの意気込みが窺がえる行為である

こんな遼くん、僕は応援しない訳にはいかないのだ!

遼くん、がんばれ!

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