秋からの磯ヒラ釣行に、それまでのウェーダーに替えてオーシャンタイツを取り入れた
タイツを実際に使用してみて分かった事だが、体に密着している分ウェーダーよりも足捌きが断然楽である
それと落水の体験(→恥ずかしい事ですが、ウェーダーでもタイツでも経験者です)からも、いざと言う時にはタイツの方が安全性が高い事を実感した
フルスーツではなくて下半身だけのタイツを選んだのは、自分自身で試す為の投資額が少なく済む事と、タイツ導入時点では未だフルスーツの必要性を痛感してなくて、タイツ自体も半信半疑で取り入れた理由に因る
真冬から現在まで実際に使用してみて、初めて上記の利点を実感出来た次第である
素肌に着用すると聞いて、真冬の寒さの中で裸になって着替える事を想像して二の足を踏んでいたが、伊豆でのヒラ釣行は宿から着替えて出発可能で、その心配も当らない事が分かった
利点の多いタイツにも欠点はある
上半身に着た衣類の下部をタイツの中に入れていると、汗によりグショグショになってしまう事である
気温が上がってきた今は、濡れるのはTシャツ1枚で済むが、冬場は重ね着するので枚数も多く乾かすのに苦労する
それなら寒い時期にはフルスーツにすれば、素肌に着込む訳だから汗で濡れる衣類も無くなる事になる
ウェットスーツ1枚で寒くは無いだろうかと言う疑問も、真冬にタイツを着用した経験から多分大丈夫だろうと思う
(→ボーグ・オリジナルマーク、格好良いでしょう!)
という事で、今年の秋からはフルスーツ着用で望む心算である
オプセル社オリジナルデザインのスーツや自分デザインのスーツが、もう直ぐオプセル社を通じオーダーする事が出来る様になると聴いている
早速自分もオリジナルマークを胸に、OPCELLの文字を腿の部分にあしらった赤黒ツートンのフルスーツをオーダーする予定である
←装備に腕前が着いていけるのか・・・
タイツを実際に使用してみて分かった事だが、体に密着している分ウェーダーよりも足捌きが断然楽である
それと落水の体験(→恥ずかしい事ですが、ウェーダーでもタイツでも経験者です)からも、いざと言う時にはタイツの方が安全性が高い事を実感した
フルスーツではなくて下半身だけのタイツを選んだのは、自分自身で試す為の投資額が少なく済む事と、タイツ導入時点では未だフルスーツの必要性を痛感してなくて、タイツ自体も半信半疑で取り入れた理由に因る
真冬から現在まで実際に使用してみて、初めて上記の利点を実感出来た次第である
素肌に着用すると聞いて、真冬の寒さの中で裸になって着替える事を想像して二の足を踏んでいたが、伊豆でのヒラ釣行は宿から着替えて出発可能で、その心配も当らない事が分かった
利点の多いタイツにも欠点はある
上半身に着た衣類の下部をタイツの中に入れていると、汗によりグショグショになってしまう事である
気温が上がってきた今は、濡れるのはTシャツ1枚で済むが、冬場は重ね着するので枚数も多く乾かすのに苦労する
それなら寒い時期にはフルスーツにすれば、素肌に着込む訳だから汗で濡れる衣類も無くなる事になる
ウェットスーツ1枚で寒くは無いだろうかと言う疑問も、真冬にタイツを着用した経験から多分大丈夫だろうと思う
(→ボーグ・オリジナルマーク、格好良いでしょう!)
という事で、今年の秋からはフルスーツ着用で望む心算である
オプセル社オリジナルデザインのスーツや自分デザインのスーツが、もう直ぐオプセル社を通じオーダーする事が出来る様になると聴いている
早速自分もオリジナルマークを胸に、OPCELLの文字を腿の部分にあしらった赤黒ツートンのフルスーツをオーダーする予定である
←装備に腕前が着いていけるのか・・・
みなさんウエットを着るというと、どーしても『泳ぎ回る』というイメージが先行してしまうようです。
rinyosiさんの言う通り安全面を考慮すると断然ウエットに分がありますよ。
特に足元がゴツゴツしたスリットを渡る場所、足元が波で洗う場所ではつくづくそう思います。
ただ、真冬はやはり寒いですね。
ウエットの下にサーフィン用のラッシュガードっての着ると多少暖かいと思います。
ヘルメットもついに購入ですね♪
伊豆などのポイントまで磯歩きが長い場所は一応被っておくといいと思います。
足元ばかり気にして歩いていたら頭をぶつける人(ジェネラル大澤)いますから。
フルウェットの安全性は高いと思います。
保温性もさることながら浮力がダントツに高いです。
ここで少し疑問に思ったのですが、つり用とサーフィン用、またはスキューバー用とどれがよいのか?。
実際に物を見に行くと微妙な心配りに気づきました。
例えば運動性が一番高いサーフィン用は可動部分(間接)のところを中心に全体的にやわらかい素材が使われています。
またつり用は多少頑丈に作られているように思います。
スキューバー用は見たことが無いですが、きっとそれぞれの利点があると思います。
きっと、どんどん色々な商品が発展していくのでしょうね!
御ヒラ様に身も心も、のめり込んじゃいました(笑)
これで格好だけなら一人前のヒラ師です。
スタイルに羞じぬ様に腕やマナー、危険回避知識・技術も養っておかなくては・・・(汗)
ウェットスーツだけでは冬寒いですか?
早速僕もラッシュガード探してみます。
ご教授有難うございました。
フルスーツに関する知識は僕よりも豊富って事ですね!
僕は全く知識無いので今度詳しく教えて下さいね。
それにしても装備だけはいっちょまえだなぁって後ろ指指されない様に、中身にも磨きを掛けなくちゃと思ってます(汗)
真冬でも年がら年中、海に入っているニッシです。(笑)
最近の素材など いろいろ知っておりますが、ココでは書ききれません。
最近のは、性能がいいですからね~。
スポーツ店で吊るしで売っているようなものとはぜんぜん違いますよ。
デザインのオーダーもいいですが、大切なのはサイズのオーダーです。 採寸して作ってもらったほうが着ていて楽です。
また今度よろしければご説明させていただきますね。
それぞれの知識を結集すれば、最高のボーグスーツができることでしょう。
1点、フルスーツの欠点は、ト、トイレ~~~ですかね。
確かにウェットの中にラッシュを着ると乾いているうちは暖かい気がしますが、水に濡れたり汗をかいたりして濡れた場合は、体温を奪われやすいです。
擦れをガードするのがラッシュガードですが、放熱性が高いため、真夏の暑いとき着ます。
まあ、ラッシュだけで着る場合、すごい放熱性がありますが、ウェットによっては同じような現象になる場合もあるかと思います。
冬場用は普通1センチ程度の厚みのものでつくりますが、夏用は5ミリくらいで、どちらもその時期の気温水温に関係なく一定温度をキープします。
なのでいったん着てしまうと寒さはまったく感じませんし、落水後も寒くありません。
着るときに専用パウダーを使うとスムーズに着用できますよ。
岩場では落水時、カキなどの危険物もありますので、布地で覆われた画像のようなタイプならなおさら安全です。
なるべくフルタイプのものが落水時にバランスを保つためいいのではと思います。
スーツは千葉の橋本さんのところでお願いしようと思ってた山本ですがある方とお話させて頂いたときに細やかなリクエスト製造が可能だとお聞きしオリジナルなスーツを試みにお願いしてみました。OEM製造への熱意もあり皆さんの体験を集約できればいいものに発展できるかもしれないと思います。私自身が使っているものもすでにグッドなテイストで仕上がっています。素材の適所への配置や採寸との遊び設定等勘所はよく詰められると思います。私もダイビングは小学生のころからやってましたがたにきんぐさん探偵釣り師さんやニッシさんたちからも「つぼ」を教えて頂きたい山本です。
現場で通用するものは簡単には作れませんしまだ公式にはオープンできませんが皆さん経過ではよろしくお願いします。
年がら年中ウェットスーツ着てみえるんだ・・・
勿論デザインだけじゃなく、採寸してオーダーいたしますよ(笑)
しかし、トイレの心配、これもすっかり忘れてました。
オプセル社でフルスーツリリースする時には是非力をお貸し下さい!宜しく願います。
お話伺えば僕の知り合いの方でウェットスーツ詳しい方が多いのに驚きました。
僕は全くと言っていいほど知識が無いので、また詳しく教えて下さいね。