第34回・憲法改正手続法その2を読みました。
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国会では、毎週この「国民投票法案」について話し合いが行なわれているそうです。
国会会議録検索システム-簡単検索-検索結果一覧
私たちは、イメージを膨らませ、
多数派・少数派の存在があり、
いつ自分が多数派から少数派に転じるかわからないこと、など、
いろいろな人の意見を聞いて、様々な角度から考えていかなくてはいけない。
例えば軍隊と自分は関係ないから、
憲法改正に関心が持てなくても、もし
“軍隊を持つ憲法になれば、
法律によっていつでも徴兵制が可能となり
自分も軍隊に行かなければならなくなるということを
想像できるかは極めて重要なこと”
と書かれているように、憲法の改正は他人事ではない・・・わけです。
私たちは、なかなかピンと来ないと言うか、
どこか見て見ぬフリをしてますよね。
積極的にもっと知ろうとしなくちゃいけないのかも知れないけど、
でも、積極的な人にだけ情報が入ればいいっていう次元の事態ではないから、
本当は、もっともっと全ての国民が興味を持てるように、
偏りなく広報するべきなんだと思います。
最新版に追いついたので、次は、新しく更新され次第読んでみます。
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いつ自分が多数派から少数派に転じるかわからないこと、など、
いろいろな人の意見を聞いて、様々な角度から考えていかなくてはいけない。
例えば軍隊と自分は関係ないから、
憲法改正に関心が持てなくても、もし
“軍隊を持つ憲法になれば、
法律によっていつでも徴兵制が可能となり
自分も軍隊に行かなければならなくなるということを
想像できるかは極めて重要なこと”
と書かれているように、憲法の改正は他人事ではない・・・わけです。
私たちは、なかなかピンと来ないと言うか、
どこか見て見ぬフリをしてますよね。
積極的にもっと知ろうとしなくちゃいけないのかも知れないけど、
でも、積極的な人にだけ情報が入ればいいっていう次元の事態ではないから、
本当は、もっともっと全ての国民が興味を持てるように、
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