第18回・個人の尊重「人はみな同じである」について
を読みました。
人権の尊重という価値観は、普遍的なものではないけれども、
それが正しいであろうということを私たちは感じている・・・。
でも・・・
“どんな悪人でも人権があるのだということ認める覚悟がなければ、
人権を口にするべきではない”
例えば、身内が被害に遭ったとき、
犯人の人権を考えられるだろうか?
人間は不完全だということを忘れてはいけない・・・
立場は常に逆転する可能性がある・・・
あまりにも深すぎて、
考えることを放棄したくなります。
個人を尊重するということは、
“個人のために国家があるのであって、国家のために個人があるのではありません。”
“あくまでも一人ひとりの幸せのために組織や国家が存在することを忘れてはなりません。”
ここに意識を置くことが大切なんですね。
人類最大の課題かも?
もしもこれが逆転したら、
どうなってしまうんだろう。
次は、
第19回・個人の尊重 その2 「刑事裁判と被害者」06-06-28UP
を読んでみます。
を読みました。
人権の尊重という価値観は、普遍的なものではないけれども、
それが正しいであろうということを私たちは感じている・・・。
でも・・・
“どんな悪人でも人権があるのだということ認める覚悟がなければ、
人権を口にするべきではない”
例えば、身内が被害に遭ったとき、
犯人の人権を考えられるだろうか?
人間は不完全だということを忘れてはいけない・・・
立場は常に逆転する可能性がある・・・
あまりにも深すぎて、
考えることを放棄したくなります。
個人を尊重するということは、
“個人のために国家があるのであって、国家のために個人があるのではありません。”
“あくまでも一人ひとりの幸せのために組織や国家が存在することを忘れてはなりません。”
ここに意識を置くことが大切なんですね。
人類最大の課題かも?
もしもこれが逆転したら、
どうなってしまうんだろう。
次は、
第19回・個人の尊重 その2 「刑事裁判と被害者」06-06-28UP
を読んでみます。
imktj
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