映画見て来ました。
全体的には、好きな映画です。
おもしろかった。
「恋をした、朝まで遊んだ、全世界に見つめられながら」
というキャッチコピーのイメージは、少し違っていた気がしましたが。
「バカみたい！」で始まる彼女のベルサイユ宮殿での生活。
でも彼女は、ちゃんと自分の立場もわきまえていて、
仕事を全うしようとするんですよね。
夫婦仲もいいし、政治に関わることも、
ふたりは一生懸命だった、映画の中では・・・
だから最後死刑になるとき、
賛成派と反対派は僅差だったというは本当だったのかもなぁ。
Wikipediaによれば、彼女の悪い噂は、
ほとんどが身内による誇張された噂であるとも言われているそうですね・・。
ただ、ギャンブルや身内のえこひいきは実際あったとあるけれど。
音楽がよかった！
時代のクラシックなイメージと、
サウンドトラック（ロック）のギャップが、
意外にマッチしてた。
オープニングがいきなりロック（パンク）です（笑）。
映画・マリー・アントワネット（公式サイト）
オリジナル・サウンドトラック～マリー・アントワネット
マリー・アントワネット（Wikipedia）
ベルサイユ宮殿
ちょっと関係ないけど、
あのモーツアルト（1756年-1791年）とほぼ同世代。
全体的には、好きな映画です。
おもしろかった。
「恋をした、朝まで遊んだ、全世界に見つめられながら」
というキャッチコピーのイメージは、少し違っていた気がしましたが。
「バカみたい！」で始まる彼女のベルサイユ宮殿での生活。
でも彼女は、ちゃんと自分の立場もわきまえていて、
仕事を全うしようとするんですよね。
夫婦仲もいいし、政治に関わることも、
ふたりは一生懸命だった、映画の中では・・・
だから最後死刑になるとき、
賛成派と反対派は僅差だったというは本当だったのかもなぁ。
Wikipediaによれば、彼女の悪い噂は、
ほとんどが身内による誇張された噂であるとも言われているそうですね・・。
ただ、ギャンブルや身内のえこひいきは実際あったとあるけれど。
音楽がよかった！
時代のクラシックなイメージと、
サウンドトラック（ロック）のギャップが、
意外にマッチしてた。
オープニングがいきなりロック（パンク）です（笑）。
映画・マリー・アントワネット（公式サイト）
オリジナル・サウンドトラック～マリー・アントワネット
マリー・アントワネット（Wikipedia）
ベルサイユ宮殿
ちょっと関係ないけど、
あのモーツアルト（1756年-1791年）とほぼ同世代。
