★3/14記事。
★本日も晴天なり、昨日より若干肌寒いです。
★本日の予定は、
・先日作成したポイント調整用ドライバーの改良です。
・前回作成したのはこんなの。
・ポイント調整時、奥まったとこにあるので、暗くてやりずらい。
・このへんをどうにかならないか、朝から妄想します。
・釣りで使っていた頭につけるライトを試してみたが、
・+ネジや、調整溝にピンポイントで照らすには首を痛めます。
・ジャンク箱、何か使えるのないかまったり見ていたら、
・アストロでもらったサービス品のペンライトを見て、
・これいいかも!!??。
・さて、これをどのようにドライバーにつけましょうかね????。
・また妄想にふけります。
・廃材箱をひっくり返して、見つけたのはこんなの。
・使用済みで廃棄されるはずだったのリヤダンパーです。
・寸法測って切り出します。
・で、途中経過なしで、できたのはこんなの。
・+ドライバーは照らす位置関係ないので適当に、
・ライトケースがはまる箇所を削っています。
・ポイント間隔調整用の-ドライバーは、
・照らす位置がずれると意味ないので、
・予備エンジンで切り込み位置確認しながら削ります。
・ここでちょっと気になった項目があります。
・-ドライバーの一部がポイント接点部のアームに接触します。
・最もヒール部を限界まで使った場合ですが、
・気になったらだめです、
・現物合わせで-ドライバーの先端付近削ります。
・限界の位置に調整して、
・アーム部の間隔を確保しました。
・
・削った最終状態。
・-ドライバーにペンライト取り付け状態。
・とりあえず+ドライバーと-ドライバ完成。
・ペンライトは差し替えて使用します。
・効果のほどはどうなのかな!!??。
・昼間でもポイント部は暗くてよく見えません。
・ドライバー差し込んでペンライト、スイッチオン。
・いいですね!!!、明るくてばっちりです。
・で、ここで終了のつもりだったが、
・マグネット強いのでポイント調整時、
・フライホイルをFマークに止めておくのが大変なのです。
・そのままでは当然、調整できません。
・ハブダンパーの切れ残り見ていてこれ使えないかな!!??。
・とりあえずカットします。
・Fマークに合わせて、フライホイルとケースの間に差し込んでみます。
・しばらく待ってもFマークずれません、いいんじゃないの!!!!。
・しかし小さいパーツなのでなくす可能性大きいです。
・こんな風に作ってみました。
・フライホイルとケースの間に差し込んで、
・柄があるので差し込みやすいですね。
・しばらくおいて、フライホイル触ってもFマークからずれません。
・以上でポイント調整用工具作成により調整時の作業性が向上しました。
★ここでちょっとゴムやプラスチック、塩ビなど加工時のポイントなど記載しておきます。
・ドリルなどで穴をあけるときや、切り出しするとき熱をもってきれいに加工できません。
・私はパーツクリーナーで冷やして食い込みを防止しています。
・ちなみに塩ビパイプの加工は冷やしながら実施すると、0.1mm厚のパイプに加工可能です。
◎本日はここまで。
★本日も晴天なり、昨日より若干肌寒いです。
★本日の予定は、
・先日作成したポイント調整用ドライバーの改良です。
・前回作成したのはこんなの。
・ポイント調整時、奥まったとこにあるので、暗くてやりずらい。
・このへんをどうにかならないか、朝から妄想します。
・釣りで使っていた頭につけるライトを試してみたが、
・+ネジや、調整溝にピンポイントで照らすには首を痛めます。
・ジャンク箱、何か使えるのないかまったり見ていたら、
・アストロでもらったサービス品のペンライトを見て、
・これいいかも!!??。
・さて、これをどのようにドライバーにつけましょうかね????。
・また妄想にふけります。
・廃材箱をひっくり返して、見つけたのはこんなの。
・使用済みで廃棄されるはずだったのリヤダンパーです。
・寸法測って切り出します。
・で、途中経過なしで、できたのはこんなの。
・+ドライバーは照らす位置関係ないので適当に、
・ライトケースがはまる箇所を削っています。
・ポイント間隔調整用の-ドライバーは、
・照らす位置がずれると意味ないので、
・予備エンジンで切り込み位置確認しながら削ります。
・ここでちょっと気になった項目があります。
・-ドライバーの一部がポイント接点部のアームに接触します。
・最もヒール部を限界まで使った場合ですが、
・気になったらだめです、
・現物合わせで-ドライバーの先端付近削ります。
・限界の位置に調整して、
・アーム部の間隔を確保しました。
・
・削った最終状態。
・-ドライバーにペンライト取り付け状態。
・とりあえず+ドライバーと-ドライバ完成。
・ペンライトは差し替えて使用します。
・効果のほどはどうなのかな!!??。
・昼間でもポイント部は暗くてよく見えません。
・ドライバー差し込んでペンライト、スイッチオン。
・いいですね!!!、明るくてばっちりです。
・で、ここで終了のつもりだったが、
・マグネット強いのでポイント調整時、
・フライホイルをFマークに止めておくのが大変なのです。
・そのままでは当然、調整できません。
・ハブダンパーの切れ残り見ていてこれ使えないかな!!??。
・とりあえずカットします。
・Fマークに合わせて、フライホイルとケースの間に差し込んでみます。
・しばらく待ってもFマークずれません、いいんじゃないの!!!!。
・しかし小さいパーツなのでなくす可能性大きいです。
・こんな風に作ってみました。
・フライホイルとケースの間に差し込んで、
・柄があるので差し込みやすいですね。
・しばらくおいて、フライホイル触ってもFマークからずれません。
・以上でポイント調整用工具作成により調整時の作業性が向上しました。
★ここでちょっとゴムやプラスチック、塩ビなど加工時のポイントなど記載しておきます。
・ドリルなどで穴をあけるときや、切り出しするとき熱をもってきれいに加工できません。
・私はパーツクリーナーで冷やして食い込みを防止しています。
・ちなみに塩ビパイプの加工は冷やしながら実施すると、0.1mm厚のパイプに加工可能です。
◎本日はここまで。
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