腹筋だけ

こんばんは、ぶちおです。

昨日は少し疲れたのか
立ちくらみしました。
最高血圧が100程度と低い事も
関係あると思いますが
普段、立ちくらみはしません。
なので今日は疲れを抜く為に
自転車はお休みして
腹筋だけ行いました。

なので、体重、体脂肪率の変化です。

10/19～25の平均
体 重:59.0kg（-0.75kg）
体脂肪率:16.2% （-0.8%）

体重は問題なし。
体脂肪率は減りましたが
測定するタイミングが
バラバラなので誤差範囲かなと。
今週は測定タイミングを
ある程度合わせてみようと思います。

そろそろ健康診断の結果も
出てくる頃なので
悪い所が無い事を祈るばかりです。

知多半島

こんばんは、ぶちおです。

今日は会社の人と知多半島に
行って来ました。
師崎までは山側の道を
帰りは常滑側の海沿いを走りました。

行きの山道に通行止めの看板があり
今日、美浜町でクリテリウムが
開催される事が分かりました。
何とか通行止めになる前に
通り過ぎる事が出来て良かったです。
また帰り道には宇都宮ブリッツェンの
選手、チームカーとすれ違いました。
美浜町で開催されるクリテリウムに
向かうところだったのでしょう。

また帰りの事を思うと
憂鬱になるくらいの
強い風が師崎に向かって吹いており
関東地方では
木枯らし1号が吹いたそうです。
少しずつ冬が近づいて来ています。

このまま乗るペースを保ち
冬の寒さに体を慣らして
今年こそはトレーニングを
継続出来るように頑張ります。

101km/4時間14分のライドでした。

AACAカップ 長良川（3）

こんばんは、ぶちおです。

AACAカップ 長良川の続きです。

ペースを上げて、先頭に踊りでました。
あとはもう行けるところまで
踏み続けます。
右コーナーを死ぬ気で曲がり
後はもう一つ右コーナーを曲がり
登った先がゴールです。

登りと言っても、写真の通り
本当に短い登りです。

最終コーナーを先頭で抜けて
いざ登りへ突入しました。

しかし、
既に心臓はバクバクと悲鳴を上げ
脚にも力は残っていませんでした。
登りに入って1台、また1台と
右から抜かれて行きました。
結果は5～6位でゴールを迎えました。

しかし、
前々でレースを進める事が出来て
最終コーナーを先頭で抜けました。
自分にとっては恵まれた展開で
レースを楽しむ事が出来ました。

また明日から
トレーニングを頑張ります。

AACAカップ 長良川（2）

こんばんは、ぶちおです。

AACAカップ 長良川の続きです。

1周目は10番手くらいでゴール地点を
通過して2周目へ。

2周目も後ろからどんどんと
前へ前へと上がって来ます。
あまり下がり過ぎないように
5～15番手くらいをキープ。
ゴール前の登りで力を使わないように
5番手くらいに上げて
ゆっくりと登ります。

3周目に入ると
少しずつ集団がバラけて来たようで
後ろから上がって来る人も
少なくなって来ました。
10番手より下がらないように上げると
先頭まで上がってしまいました。
少しの間頑張って集団を引きました。
10番手くらいで4周目へ。

4周目前半は5～10番手くらいを
キープしながら淡々と進みました。
残り1kmくらいで1人が飛び出し
少し間が空きました。
それを1人が追いかけようと
ペースを上げたのに付いて行きました。
先頭の人はタイミングが早すぎたのか
追いつく頃にはペースが落ちていて
そのまま2番手に浮上。
少し休む為に後ろに付いていると
先頭の人もペースが落ちて来ました。
ここから逃げても最後まで持たないと
同じくペースを落としましたが
後ろからは誰も来ない。
後ろを振り返って見ると
少し間が空いていました。
ここは、
『最後まで持たないかもしれないが
行くしかないやろ』と
ペースを上げて先頭へ❗️

続きはまた

AACAカップ 長良川（1）

こんばんは、ぶちおです。

AACAカップ 長良川に行って来ました。


スタートはＺコーナー（堤防上から河川敷に降りるＺ状の道）を立ち上がり
前を走る回収車が合図を出してからの
レース開始です。

コースは河川敷という事もありフラット。
ゴール前に堤防上に上がる為の
登りが少し有ります。
全長3.1kmのコースを4周回します。
2周目のゴールに周回賞が
設定されています。

スタート位置は3列目。
60人程のエントリーで前に14～5人。
中々良い位置が取れました。

レースイメージは
・立ち上がりが弱いので出来るだけ
集団の前方の位置取りを目指す。
・スプリント力も無いので
ゴール前にアタックして
逃げ切りを目指す。

スタート前、2名の招集が遅れ
10時20分の定刻より2分程遅れて
スタートしました。
レース開始は少し先と油断してたら
周りからどんどんと抜かれて
レース開始時には、
中団の位置まで下げてしまった。
スタート直後で心臓もバクバクなので
そのまま空気抵抗の少ない
集団の中で一休み。
道が広くなった所で
前に上がって行く集団と一緒に
上がって行き10番手まで
ポジションを上げる事に成功。

続けはまた