4巻目にして、初めての長編。
今まで1話完結で話が終わっっていたのに、ここにきて1冊でも終わらないほどの長編。なぜだろう。今までのペースがよかったのに。
古代ローマ市民であり風呂技師であるルシウスが風呂で転び、現代日本の風呂場、温泉、銭湯などにタイムスリップ。
そこで日本の風呂文化をまなび、古代ローマに持って帰るというリズムから出来上がっていたのに、ここにきてそのリズムがくるってしまった。
この長編では、温泉旅館にタイムスリップしたルシウスが下働きとして旅館に勤める。
そこで、なぜかラテン語をはなし古代ローマの研究をする学者で、芸者でもある女性に会う。 この女性のたすけをえて、長期現代日本滞在が可能になり、よりふかく日本の文化技術を学ぶ。たとえば、電気とか。
はやくいつものテルマエロマエのリズムに戻ってほしい。
今まで1話完結で話が終わっっていたのに、ここにきて1冊でも終わらないほどの長編。なぜだろう。今までのペースがよかったのに。
古代ローマ市民であり風呂技師であるルシウスが風呂で転び、現代日本の風呂場、温泉、銭湯などにタイムスリップ。
そこで日本の風呂文化をまなび、古代ローマに持って帰るというリズムから出来上がっていたのに、ここにきてそのリズムがくるってしまった。
この長編では、温泉旅館にタイムスリップしたルシウスが下働きとして旅館に勤める。
そこで、なぜかラテン語をはなし古代ローマの研究をする学者で、芸者でもある女性に会う。 この女性のたすけをえて、長期現代日本滞在が可能になり、よりふかく日本の文化技術を学ぶ。たとえば、電気とか。
はやくいつものテルマエロマエのリズムに戻ってほしい。
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