東京でフエを習っている頃、『兄弟弟子』であったS君からメールが来た。
コンタクトするのは、10数年振り、もっとかな。懐かしい。
凡庸な私とは違って、彼は若い頃からプロとして活躍していて、先月CDを
出したということで、さっそく注文した。
私は、奇を衒らわずフツーに吹いて最高の演奏をするが一番カッコいいと
思っているので、このCDは最後まで楽しめた。
機会があったら、東京までコンサート行きます。