美味いモノでも食って元気を出そうと、伊勢エビを求めて街に。
小さいけど、おつくりは美味い。
その後、伊勢エビ天重。
美味しいんだけど、私達にはボリューミー過ぎる。
明日、ラージコンボと市立ビッグバンドの練習がある。
ずっと楽器に触ってないので、午後からはチョット吹かないと。
美味いモノでも食って元気を出そうと、伊勢エビを求めて街に。
小さいけど、おつくりは美味い。
その後、伊勢エビ天重。
美味しいんだけど、私達にはボリューミー過ぎる。
明日、ラージコンボと市立ビッグバンドの練習がある。
ずっと楽器に触ってないので、午後からはチョット吹かないと。
今年は、鮭が不漁だというので、スーパーに出回るのかと心配していたら
美味しそうなのを見つけた。
やっぱ、作るのは『ちゃんちゃん焼き』。
野菜と共に味噌とバターで炒め蒸すだけで、美味しく出来上がり。
野菜が大量に食べられる。
私は砂糖を使わないでみりんを多めにするけど、これ結構ポイントかも。
もう一回くらい食べたい。
最近というか、もうずっと朝飯はこれ。
同じモノを食べ続けるのが苦手な私でも、全く飽きない。
ただ、最近気が付いた事が。
納豆は街のスーパーの最安値品。
たまに、他のスーパーで高い納豆を買うと、これが全く美味くない。
私が極め付けの『バカ舌』なのかもしれないけど、メジャーメーカーの
『オ〇メ』納豆より、スーパーの激安納豆の方が美味い。
納豆って、メーカーによってこんなに味が違うのかと、かなり驚いた。
ケチで美味しいモノを食べたい方(含私)、(株)ヤマダフーズの納豆
手放しでオススメです。
東欧、中東の煮込み料理は美味い。
北アフリカの煮込み料理も同じ。
街のスーパーでは、数年前から美味しい羊肉を売り始めたので、トマトで
煮込めば、激美味。
ただ、この辺りではキャラウェイシードが見当たらないのがツライ。
こんなモノも売り始めた。
理由はわからないけど、一袋100円の叩き売り!!
本モノにはかなわないけど、食えないより遙かにイイ。
横浜へ出掛けていた妻のオミヤ。
いったい何年ぶりだろう。
日本人ならみんな好きな(?)、崎陽軒のシューマイ弁当。
もう、ひょうちゃんは入ってないのね。
なんか寂しいけど、久し振りに食べると美味い。
もう、節制オンリーは止めつつある今日この頃。
美味しいモノ食わなくて長生きしてもね・・・。
写真がキレイに撮れないけど、最近よく作るミョウガのパスタ。
超簡単で、夏にはピッタリ。
美味し。
フエソロの本番が一週間後なので、ソロソロ気合いを入れて練習。
どうせなら、チャレンジということで、バッハの無伴奏Vnパルティータ
3番を軸にプログラムを組んだ。
頑張ります。
刺身を食べる時には、長崎のハウステンボスで買ってきた甘い醤油を
使っていて、もうこれでないと満足できなくなった。
ネットで調べると結構な値。
実店舗を探すと、有楽町の交通会館に九州のアンテナショップがあって
見よ、この品揃い。
銀座には定期的に行くので、今から楽しみ。
キタナイ写真で申し訳ないけど、夏野菜の揚げ浸し。
和物の定番料理は、栗原はるみさんのレシピで作るに限る。
冷蔵庫で良く冷やして美味しく食べたあと、残りの汁で素麺を頂くのが
至福の一時。
美味い!!。
また、すぐに作りたくなる。
妻がドイツから帰国。
オミヤは妻の好物、リースリングのワイン。
二人ともモーゼルやラインガウのワインが大好き。
現地のヒトはトロッケン(辛口)よりもハルプトロッケン(中辛口)の
方が好きと言うことが多い。
辛口の方が食事に合うと思うけど。
30年前くらいまでは、必ずラベルに表示されていたのに、最近は何も
書いていないこともある。
さらに、日本人の私には理解出来ないけど、ドイツ人はHalbtrockenの
Halb(半分)というのをダサいと感じて、中辛口の事をファインヘルプ
(Feinherb)と表示することも多い。
辛口をクラシックとも言いはじめた。
日本じゃドイツワインは高価だからね、表示が選ぶ基準になる昔の方が
失敗が少なかったかも。
写真のワインは、どれも5ユーロくらいだったみたい(涙)。
うらやましい。
久し振りに鶏肉のパプリカ煮を。
このハンガリー料理は母親に教わった。
母は誰に教えてもらったのか。
いつもはブラウンマッシュルームを入れるけど、シメジがあったので代用
すると、充分うまい。
東欧の煮込み料理は、簡単で美味いモノが多い。
この時期美味しいのが青唐辛子。
毎朝の納豆にきざんで入れてもイイし、炒り卵に入れてもピカイチ。
でも、必ず作るのは、3分クッキングの並居る強力な先生陣の中でも一歩
抜きん出ていた牧弘美さんのレシピ。
ノルウェーサーモンのシンプルな漬に青唐を散らすだけで、何故こんなに
美味いのか。
やっぱ、天才のすることは凄い。
牧先生、ココロの底から尊敬します。
いつまでも、お元気で。
たまに、午前中スーパーに買物に行くと、魚の品揃えが豊富。
夕方と比べて買い物客も多い。
立派なヒラメの切り身が300円台。
ガリバタ醤油味で、最期にヴェルモットでフランベすればマズくなる方が
難しい。
ご馳走さまでした。
一時期、町のスーパーで売っていた『ボルシチ』の素。
ブイヤベース、トムヤムクンと並んで世界三大スープと言われるだけ
あって、二人とも大好き。
以前は、根性で手作りしていたのが、この素が簡単で結構美味いので
スーパで継続して売って欲しかったのに、すぐ売り切れた。
ウクライナ産なので輸入が難しいのか、ネットでもあまり見つからない。
見つけた店で10個くらい買おうと思ったのに、在庫は8個だけ。
買えて良かったよ。
サワークリームが値上がりしないことを祈る。
長崎空港で食べた皿うどん。
市内の中華街でも食べたけど、こっちの方が安価で充分美味い。
細麺と太麺(手前)があって、太麺はチャンポン麺だった。
美味し。
田舎住まいだと食べる機会ないからね。
羽田第2ターミナルで、ピーロート・ジャパンが経営している『World
Wine Bar』。
もう何年も前に来た時には、クルマだったので、試飲したのは今回が初。
イチ推しは前回と同じナーエのリースリング(青いボトル)。
この会社に何の恨みもないけど、このカビネットを美味いと思うヒトって
いるのかねえ。
それぞれ、ブルゴーニュのピノ(妻)とラインヘッセンのリースリングを
グラスで頼んで飲んでみると、さすがに有料のワインは美味い。
好き者だと思われたのか、店員が矢継ぎ早に試飲ワインを持ってくる。
ウ~ン、よくここまで玉石混淆のワインを揃えたもんだと、妙に感心。
とっても美味かったのが以下の2本。
ニュージーランドのソーヴィニヨンブランなんて、普段だったら絶対に
買わない(左)。
私は、オーストラリアやニュージーランドのアメリカンオークを使った
ワインが大嫌い。
ところが、コレは激ウマ。
時は流れたのね。
冒頭で非難したナーエのアウスレーゼも美味い。
甘くてもこれだけ酸が強ければ、食事にも充分合う。
半ダース単位でしか購入出来ないということだったけど、5秒迷って
買ってしまった。
また散財。